TAKA

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツのTAKAのレビュー・感想・評価

3.8
2017-155-120-035
2017.9.28 塚口サンサン劇場 Scr.3

・へぇ~( ゚д゚)。知らなかった・・・
・バットマン、バードマン、ヴァルチャー。
そして鬼になる
・52歳からの出発

何気に評判が良かったけど見逃していた本作(^_^)
ありがとう!塚口サンサン!
(* ̄∇ ̄)ノ♪
(もういい?(ФωФ)笑)

いや~、知らなかったけど、マクドナルドにはこんなドラマがあったのねぇ~

( ゚д゚)ポカーン

創業家のマクドナルドさんが別にあるってのと、確か経営者がユダヤ人だってのは何となく知ってたけれど。

見応えのあるドラマでした(^_^)

しがないセールスマンに過ぎなかったレイ。
マクドナルド・ハンバーガーと出会ったとき、彼の中で何かが弾ける。

彼は乗り気でないマクドナルド兄弟を必死で口説き、マクドナルド・ハンバーガー・レストランのフランチャイズ化に着手する。
口八丁のセールスマン!( ̄▽ ̄)b!

事業を拡げるために幾多の苦難を乗り越えたとき、
彼は既に、嘗ての彼では無くなっていた・・・

悪人・・・て訳じゃないけどね。
自分を通す強さを持ったってことかな。
彼はマクドナルド兄弟を嫌いではなかった筈。

ドラマが多少一本調子かなとは思った。
最初のマクドナルド兄弟の開業秘話が面白かったのね(^_^)
で、ついレイにも期待してしまったのだけど・・・
ビジネスの深いところや、家庭問題。
レイの苦悩。
そういったものはあまり深掘りせずにテンポ優先だった印象。

それでも見応えのあるドラマになっていたのは・・・

マイケル・キートン!( ̄▽ ̄)b!

彼の圧倒的な存在感と、磁力が観るものを強力に引き付けるのだろうな。
伊達にバットマン、バードマン、ヴァルチャーと、濃い処を演じてきた訳じゃないよね(^_^)(笑)

そんな彼が本作で演じたのは、鬼。
レイは鬼になった。

鬼が幸せなのか否か。
それは本人にしか分からない。
だけど彼は、
飽くなき欲望に拠って立ち、
修羅の世界に身を置く餓鬼となった。

自らの信念を貫くことは難しい。
そして美しい。
魅力的な人物に映る。
友達になりたいかって言われると微妙だけどf(^_^;(笑)

凄いよな。
マクドナルド兄弟と出会ったとき、52歳だって。
そこで、妻がありながらも、全てをかけてチャレンジするメンタル。
自分の気持ちに素直(^_^)
それは素晴らしい。

そこは羨ましい気がしたな。
そういうメンタルは持っていたい。

・・・まぁ、自分の気持ちに少し素直過ぎる処もあったけどなf(^_^;(苦笑)

図らずも色んなことを考えさせてくれて、楽しませてくれた作品でした。(^_^)