ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツの作品情報・感想・評価 - 130ページ目

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」に投稿された感想・評価

TS

TSの感想・評価

3.5
マイケル・キートン!
最近よくお会いしますね

なんとなくだけど
内容は知っていたし
町山さんも番組で紹介してましたね

マクドナルドにたむろしてる
中高生に見せたいですね
それなりの大人が見るより
意味があるかもしれないと
ふと、思いました
2017渋谷シネパレス
観終わってマクドナルドに行きたくなるかと言うと…二度と行かねー!
まさ

まさの感想・評価

3.5
 企業を自分のものにするのは、綺麗ごとではできないのでしょうね。信念という、そんな清純な言葉では言い得ない。でも、そんな物を全部覆い隠すブランドイメージ。多くの人は何も知らない。知ることの大切さ、そんなことも改めて感じた。

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
どんどん引き込まれていった。

手段を選ばないってことが、こわいことなのかどうなのか人それぞれなんだなと思った。
根気と信念、この二つの言葉に完結された。
Yoshmon

Yoshmonの感想・評価

3.6
思ってたより楽しめた。

特にマクドナルド兄弟の合理性を求める姿勢。いかにスピーディに効率よくお客にサーブ出来るか模索するためにテニスコートに店舗内の配置を書きながらデモンストレーションする現場感覚を掴んでいくところはワクワクした。

本作に取り上げられていたビジネスの世界での食うか食われるかの世界は見ていて気持ちの良いものではないけれど、これはビジネスでは特に珍しい話でもない。

経済人として規模を追求するのも、個人営業として必要以上を求めない充実した働き方も、どちらも間違いではない。
僕自身今は会社に属して働く身だけど、漠然と将来は晴耕雨読な生活にも憧れてるし笑

ただこの2つが衝突した時に勝つのはいつでもカネを多く持つ方。

少し視点を変えてこの作品を観ると、挑戦することに遅いことはないということ。

本題の主人公であるレイ・クロックは50代に入ってからマクドナルドを一からファストフード業界のキングに築き上げた。

昔ながらの日本企業を除く国際ビジネスの世界ではプロスポーツほど極端ではないにせよ、年齢で見切りをつけられることもあり、歳を重ねるにつれ焦りが感じる今日この頃。
けれどもそれも自分がいかに捉えるかによって、答えは変わるもの。

マクドナルドはファストフード業界覇者であり、また世界有数の不動産保有企業という事実は新しい発見。
昔ニューヨークのタイムズスクエアの一角にあるマックに行ったけど、あそこもなのかな。

終わった後、帰り道にマクドナルドではなく自由が丘のCarl's Jrへ。
空腹の羊飼い

人と物に忠実な楽曲と、喜劇の様な役者の表情・仕草により、すんなりと作品の中へ入り込める。
また本来の目的であるシェイクのミキサー販売とは真逆に位置する粉シェイクへ走るという末尾への伏線もシンプルで隙がない。

本作の主人公はクロック氏だが、視点はややマクドナルド兄弟側に寄っており、兄弟に牙を剥くきっかけとなる具体的なエピソードが抜けている為、ひとつ紹介させて頂く。
クロック氏がオープンさせたシカゴ店は、本店であるカリフォルニアの様に乾燥した気候では無い為、規定通りにフライドポテトを作ってもカリカリに揚げる事が出来ず、評判が悪かった。
試行錯誤の末、ポテトの入った箱の周りに扇風機を幾つも置き、風を通す事でポテトを乾燥させる事を考案。
何度も兄弟に説得を試みるも、契約書を楯に悉く遇らわれた。
結局、独断で実施し窮地を脱したのだが、その時のシカゴ店は利益配分も合わさり、倒産寸前まで追い込まれていた。
如何に不平等とはいえ自分の意思で契約書に判を押した以上はそれを遵守すべきであるし、家を抵当に入れた為に窮地へ追いやられた事は自業自得と言えるが、兄弟も利益はしっかり頂くのに、現場の意見を真摯に受け止めなかったという落ち度はある。

怪物か、英雄か。
いずれにせよ、鏡にくっきりと写る人生を歩みたいものだ。
Seck

Seckの感想・評価

4.0
レイクロックめっちゃかっこよかった!俺もマクドナルドみたいなデカい会社作るぞ〜
マクドナルドの「創設者」レイクロックをマイケルキートンが演じた本作。これ見てからマック言ってハンバーガー食おうとは思わんかったなぁ〜笑。

アメリカは「成功」という言葉に取り憑かれた側面を持つ国でもあります。俗に言うアメリカンドリームの明るい部分を見せてくれる作品だって多くありますしその中には我々の胸を強く打つものだって存在している。しかし、本作はそんなアメリカンドリームが確かに持つ病理を突いた作品だと言っていいと思います。

レイクロックは「成功」の前には友人や家庭はもちろん、人間性すらも簡単に捨ててしまうサイコパスとして描かれています。もはや人間ではないか、信念、信条を欠いた非常に薄っぺらい人間であると言えます。後々彼に会社を乗っ取られるマクドナルド兄弟には信念や信条がわずかながらあったが彼らとレイは持っているビジョンが全く違ったわけです。

レイクロックは日夜、自己啓発のレコードを擦り切れるほど聴いています。偉そうな親父の声で「根気だ」とかほざいてるレコードです。個人的に「自己啓発セミナー」だとか「自己啓発本」だとかは全て地獄に落ちろって思ってます。なぜならこれらの理想は「非人間的」と言っていいからです。自己啓発本とかによくある「押し付けがましさ」に押し付けられたまま、ポジティブ信仰に縛られたように生きてる人がなんて非人間的なことか。「ピンチはチャンス」みたいな言葉とかも大っ嫌い。ピンチはピンチだろ。「成長」だとか「自己追求」だとか人間なんてそんな大した成長しないよ。僕は彼がホテルの部屋でレコード聴いてるシーンで「あぁ、こいつロクな奴じゃないわ」って思いましたよ笑。

でもそういったものの需要があるんだからレイクロックみたいな人が出てくるのは当然ちゃ当然なんですよね。レイクロックに憧れてる経営者とかにいっぱいいるって聞きますね。正気か?!こんな人間にならないとお金持ちにはなれないのなら一生金持ちになんかならなくて結構です笑。

悲しいことに非人間性を手に入れた人間が他人を踏みにじってのし上がってく姿に憧れを抱く人がいるのもまた事実です。その点この映画はいいバランスだと思います。観る人によって受け取る印象がかなり変わる映画だなと思いました。
MegumiMori

MegumiMoriの感想・評価

3.8
めっちゃ面白かったーーー!マクドナルドってつくった人達と拡大した人が違うなんて知らなかった。
そしてレイ・クロックが52歳でマクドナルドに関わり始めたというのも衝撃。ほんとに遅すぎるということはなにもないんだね。

レイクロックは経営者としては抜群の実力の持ち主だけど、やはりここまでくるとどこかしら人として欠けてるところがあるんだなー。

普段ビジネスっぽい文脈の中実話映画そんなに見ないけどこれは見てよかったー!
fumi

fumiの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

胸くそ悪くて面白かったな〜
初めてマクドナルドのシステムに出会った時の驚き、それをえげつないビジネスに展開されていく不快感
あとビジネスモデルというより、名前に魅かれて乗っ取りを決めたっていうエピソードがぐさっときた