ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツの作品情報・感想・評価 - 142ページ目

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」に投稿された感想・評価

マクドナルドの創業者と全国展開にまつわるおはなし。
競争社会のドロドロとした現実を突きつけられた。しかもあのおなじみのマクドナルドにこんな闇の深い話があったのかと、鑑賞後もすっきりしない気持ちだった。
とにかく兄弟が不憫。でもこれが現実。
yoshi44

yoshi44の感想・評価

3.7
成功の秘訣は「根気」だと彼は言った。
いや違うね。本作を見る限りそれは真実ではない。
「野心と成功欲求」こそが、全ての源だ。
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『溺れているライバルの口にホースを突っ込む』こと。それは、常人が抱くであろう嫌悪感をものともしないと言うこと。
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「多店舗化と売り上げ」は比例の関係でなければならず、「多店舗化と品質」は反比例の関係になりがちだ。つまり、品質を維持しながら売り上げを増して行くことは非常に困難。
そのためのブランディングであり、効率化であったりもする。
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マクドナルド兄弟が嬉々として語る美しき工夫、レイ・クロックの野心と成功欲求。この2つが恐るべき化学反応を起こし、歴史上稀に見る飲食店が生まれた。
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今日のランチはマクドナルド。
その品質が果たして兄弟が望んだものなのかは分からない。
ただ、いつもと変わらない味がそこにあることに改めて驚くのだ。
yukimi

yukimiの感想・評価

3.1
面白かったけど、なんか後味悪い‥切なくなる感じ‥
大成功ってこういうことかなぁ‥
ほどほど幸せってのが丁度良いのかな
K

Kの感想・評価

3.5
ビジネスの恐ろしさを学べた。
競争社会では、幸せにはなれないなと感じた。
The Founderは、これからも絶対に幸せになれないよ。
因果応報の人生が待っているね。
憎まれるようなことしたらダメだよ。
奥さんは、大事にしないとダメだよ。
この反面教師的な感じになれるから、良かったよ!

自分はこの競争社会の世界には入りたくないね!

だから、公務員になろう!

他の職業のほとんどは、人を蹴落として行く世界だから、幸せな生活は待っていない。

幸せになってやるわ!

金持ちではなくても、

ある程度の生活は手に入るよ!

公務員になれば!
前半はあっ今日マクドナルド買って帰ろ!てはるけど見終わった後は「一生食べるか」みたいな気持ちになる

このレビューはネタバレを含みます

ある意味ホラー映画。
「ナイトクローラー」を観たときの感じになった。

何があっても基本的に無表情なマイケル・キートンがサイコパスにしか見えなかった。
前半を観ているとマックに行きたくなるが、後半からラストでマックに行きたくなくなる。
「溺れているライバルの口にホースを突っ込むことができるか?」というセリフで凍り付いた。

主人公の生い立ちが映画の中では語られないので、何故そこまで成功に執着するのかよくわからなかった。
人の良さそうなマクドナルド兄弟に感情移入してしまう。
稲生

稲生の感想・評価

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脚本がレスラーの脚本家だけあって良い。やや違和感を感じる序盤のカット割りは王道ハリウッドとも異なる期待を生じさせる。アイディア的にはソーシャルネットワークに似てて、ソーシャルネットワークの下位互換といった感じか
茉

茉の感想・評価

4.0
これくらい貪欲じゃないとこんな未来は作れないんだろう。よかった。
negitaku

negitakuの感想・評価

3.2
日本マクドナルドの今の高級路線戦略を感じる今だからこそ観る映画なのかもしれない。シェイクまずそう。
メグ

メグの感想・評価

4.0
マクドナルドの「創業者」のお話。
実質フランチャイズ化したのはマクドナルドさんじゃなかったことにびっくり。
実質乗っ取りですよね。
本当の「創業者」マクドナルド兄弟の創意工夫の話を前半でワクワクして聞いた分ショックでした。
えぐい。
ただ、映画は一方的にクロックを悪く描く訳ではなく、彼には彼の追い込まれる事情があったところも描いていて、フェアな視点になってるのがよかったです。
個人的にはマーケッターの端っこにいるものとして、行き詰っても視点を変えて乗り越えるところはある意味面白かったりもしました。
そもそも彼がムチャしなければ、全世界でマックが食べられなかったかもしれないし。
とはいえ、何よりこの映画がアメリカでも普通に公開されている時点である程度健全なんだなと安心しました笑(全部事実だから訴えようがないんでしょうか笑)