ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツの作品情報・感想・評価 - 142ページ目

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ2016年製作の映画)

The Founder

上映日:2017年07月29日

製作国:

上映時間:115分

3.7

あらすじ

1954年アメリカ。52歳のレイ・クロックは、シェイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。ある日、ドライブインレストランから8台ものオーダーが入る。どんな店なのか興味を抱き向かうと、そこにはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店があった。合理的な流れ作の“スピード・サービス・システム”や、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに勝機を見出したレイは、壮大なフランチャイズビジ…

1954年アメリカ。52歳のレイ・クロックは、シェイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。ある日、ドライブインレストランから8台ものオーダーが入る。どんな店なのか興味を抱き向かうと、そこにはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店があった。合理的な流れ作の“スピード・サービス・システム”や、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに勝機を見出したレイは、壮大なフランチャイズビジネスを思いつき、兄弟を説得し、契約を交わす。次々にフランチャイズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと、兄弟との関係は急速に悪化。やがてレイは、自分だけのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決へと突き進んでいくーー。

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」に投稿された感想・評価

to12

to12の感想・評価

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徒歩7分圏内にマックドと映画館があるけど、映画の上映館が少ない為
電車で1時間掛けて観に行って来ます。
NewMT

NewMTの感想・評価

4.0
ザ・ファウンダー ハンバーガー帝国の秘密
今年9本目の映画
英雄か。怪物か。まさにそんな感じの映画でしたね笑
マックの今に至るまでの苦悩なども知れてとても良い内容でした。
マイケルキートン演じるレイが、あらゆる手段で登り上がって行く姿はどこかしらトランプ大統領を思わせるような感じでした。
是非みなさんも見てください
美化せず泥臭いままなアメリカンドリームは、胸クソ悪さと面白さが同居してた。
マイケル・キートン演じるレイの、都合よく解釈した諦めない心と粘り強さがあったから大好きなポテトが今、食べられるわけで…。と思うと、誰かの願いが叶うころ、あの子が泣いてるよ。ですね世の中。

ささやかな他人の夢に便乗し、ハイエナみたいな卑しさで相手を蹴落とす。ちょっとマシュー・マコノヒーみある、成功に取り憑かれたマイケル・キートンとにかく凄かった。あと、俺たちのマクドナルドを完成させようと意気込むテニスコートでの厨房特訓風景には胸が弾んだ。

マクドナルド1号店のメニューは、効率化の為ハンバーガーとチーズバーガーとポテトとバニラシェイク…な最小限の商品群で現在と違ったけど、てりやきバーガーもフィレオフィッシュもチキンナゲットもアップルパイも好きだから品揃え豊富な今のメニューになって良かった…。(映画関係ない)
「怪物か。英雄か。」
本作の惹句ですが、怪物、というか悪魔でしょ、コイツは。
マクドナルドの「創業者 the founder」レイ・クロックの伝記映画ですが、観た人みんながそのシニカルなタイトルに想いを馳せるはず。

スティーヴ・ジョブズにも共通するアメリカ的成功譚。
時に、ひとでなしの誹りを受ける事も厭わない熱情を強く宿した者のみが、成功を掴むことが出来るのだろうか。
スコセッシの映画やゴットファーザーをはじめてとしたアメリカ映画では定番のモチーフ。
定番だからこそ、ある面の真実を突いてるのでしょう。
成功という光が強ければ強いほど、その落とす影は濃くなるのは道理。
其処が映画の旨みになる訳ですが、本作における影に当たるマクドナルド兄弟の純朴さは、シンプルな犠牲者としてのそれで、それ以上の厚みが足りないのがいささか残念。
レイ・クロックと出会うまでのエピソードをふたりが物語るシークエンスは内容も興味深いし、個人的には劇中でも屈指に面白かった場面だっただけに勿体無し。

それよりもこの映画はレイ・クロックという稀代のバケモノを活写する事に注力しており、その点では大いに成功しているかのかな、と。
正気とも狂気とも取れる怪人を演じさせればマイケル・キートンに敵う現役アクターはそうはおりますまい。
レイが非人間的な振る舞いをする度に、より人間的に、より活き活きとしていくのがなんともアイロニカル。
平時なら理解不能な人間に、共感や同調する事が出来るのも映画のひとつの魅力で機能であるならば、この映画では存分に発揮しております。
それを快感に思うか、おぞましく感じるかは、其々ですけれども。
ArataOkura

ArataOkuraの感想・評価

3.2
まあテンポもよくて、楽しめた
マイケルキートン、アップが多く、表情豊かです。一番印象に残ってるのがあの顔って
puku

pukuの感想・評価

3.0
後味は悪いなぁ
でも、商売人は真正直?質実剛健だけでもダメなんだろうなぁとも思った
商売が大成功する人ってそれなりの強引さ、カリスマ性もあるし…

首都圏でもあれほど上映館が少ないのには驚き
mito

mitoの感想・評価

4.0
すげー面白かった!

マクドナルド設立者の成功までを描いた作品。
…なんだけど、内容こそ予告編で知ってたが、想像以上に恐ろしい(笑)映画だった。
そもそもレイ・クロックを素直に設立者と言って良いものか、観終った後こそ悩ましくなる。

資本主義の恐ろしい所を嫌というほど味わえる。
うん。そりゃ経営者にサイコパスが多い訳だよ。こんな事を平然とやってのけるなんて真人間は出来んわ。
まあ、人情に流されてたらレイ自身も不動産リース直前に破産してた訳だし。

ディック、マック兄弟も個人経営レベルでは上手くいってたけど、全くスピードに追いつけてなかった。
全国、グローバル展開においては足枷でしか無い…。

まあ、兄弟に少し同情している時点で自分は搾取される側の人なんだ、と実感できました(笑)
粉ミルクの導入を検討するシーンのスリリングさにやられた。「溺れたライバルがいたらホースで水を飲ませる」とかいうセリフを聞いて落胆する兄弟も最高。あいつらいい味出しすぎ。
OANIL

OANILの感想・評価

3.0
やっぱ戦略に関わる仕事をしてて二番目くらいに思うのは、上手く物事を推進する人はみんなADHDで、サイコパスかアスペのどっちかだって事だけど、まさにそれを体現したかのような映画だった

良心が破壊される映画でもあるし、人にオススメはできないね
"競争社会を生き抜くためにえげつないやり方を…"
yuka

yukaの感想・評価

3.0
資本主義経済の考え方の話し。
弱いユダヤ人と強いユダヤ人の話し。