ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツの作品情報・感想・評価 - 185ページ目

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」に投稿された感想・評価

ky

kyの感想・評価

3.6
彼がした事は、ビジネスの世界では当然で、むしろ「美しい生き方」だと捉えるか、逆に大金を掴む為にはどんな手段も厭わない、「醜い生き方」だと捉えるか。

自分は社会人になるまで前者の考えだったが、働き始めてからは綺麗事だけでは生きていけないのかなぁと、年々覚悟みたいなものが芽生えてきた。

「乗っ取った」と言えばそれまでだけど、それを成し遂げた事は素直に賞賛すべきで、優秀な人材を探し出す嗅覚、言葉巧みな話術は彼ならではの武器だったはず。

マクドナルドの創業者なんて、今まで注目されなかったのに、何故今更なのかはさておき、大企業の誕生秘話は映画化できるほどドラマチックなんだと実感。

フランチャイズ化の裏の部分も見れて企業人としてタメになった。
未知

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3.5
マクドナルドの創業者兄弟からマクドナルドの看板を奪い取った男の話。
アメリカン・ドリームの闇を暴くのであればもう少しエグみが欲しいところだが、如何せん世界有数の大企業が突っ込んで欲しくない部分を描いているためソフトな仕上がりになっている。
これはスコセッシが監督してないだけで内容はスコセッシが監督してもおかしく無い作品

まさに「クソ野郎の成り上がりストーリー」

真の創業者である兄弟の弟ディックこそが真の「天才」といえますがそこはレイの名言?!「根気がないやつは天才でも埋もれる」理論により華麗に踏みにじられていきます。
あのフェニックスの店舗を観たレイはあの瞬間から何かに魅入られたような感じがあります(まぁその店舗デザインもディックなんですが)

とまぁありとあらゆる手を使って元々の創業者を厄介払いして最終的には自分が創業者と言い張るあの感じがめっちゃ呆れます、本当に悪びれた感じがなくて「ん〜まぁそうなんだけど、何がダメなの?」っていう無邪気な感じがタチ悪いw
この辺が痛快な要素になってますね
夏休み映画的ではないですが、大人が観て楽しめる作品かと思います

これを観てからマクドナルドに行くとまたいつもと違う印象になりますよ〜

しかしながらなんでこんなに公開規模小さいんだ!?
あとなんで劇中で一回もハンバーガーが美味しそうに描かれないの?
7/29 角川シネマ有楽町
ストーリーとしては単純明解で、サクセス譚をアメリカ人好みに脚色。
Yoshi

Yoshiの感想・評価

3.7

世界的有名なハンバーガーチェーン店、マクドナルドの話で、マクドナルドのシステムを構築したマクドナルド兄弟とアメリカ全土にマクドナルドのフランチャイズ化を進めたレイクロックの話。

レイクロックはロクでもない人間だなぁと思った。けどあれだけ仕事に情熱持てるのはすごいなぁって感心するところもあった。

それにこの人いなかったらマクドナルドなんてこんなに普及してなかったかもしれないしな。

でもマクドナルド兄弟が報われないのはやっぱり嫌だなーって思った

マクドナルドが有名になるのにはこんな裏話があったんだと思って見ると結構楽しかった!

創業者ね…
voltboy

voltboyの感想・評価

3.0
マクドナルドの創業者『ファウンダー』の男を描いた実話。けして創始者ではない男の話しなんではっきり言って好感度が低い( ̄▼ ̄;)

現在、ここまでマクドナルドが広まった功労者ではあるし、最後の大事なのは『根気』のセリフは説得力あり(^。^)
主演のマイケルキートンが流石のハマり役ではあります。
この映画のミソは、レイが1号店を出すときに既にコカ・コーラと提携することを視野に入れていたことだと思う。
ホントはもっとドロドロしてそう…。
PEPE

PEPEの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この人と比べると村松さん、全然やさしい。根気が何よりも大事というコトバをここまで体現している人はいねぇってくらい、カッコいい。元気でる。楽しい。そして、マクドナルドが不動産業であったこと、名前に一目惚れしたこと、すごくおもしろい。名前って。マジか。イケてるね。
ごてふ

ごてふの感想・評価

3.6
角川シネマ新宿にて。キャパ56席は老若男女程よい比率で満員御礼。興味のある業界関係者は多かろう。マクドナルドのフランチャイズ化に成功した経営者の半生記。独創で起業する能力と事業を拡大する能力は別物であることが、格好のモデルを使って手際よく描かれる。創業時の高邁な思想や経営哲学も、品質保持や人材確保、資金調達などの諸問題で徐々に変容せざるを得なくなる。理想を求める創業兄弟VSアクの強い事業家、の構図は事実なのだろうが、マイケル・キートンの芝居の上手さで、この強引なネゴシエーターの人間性も垣間見せられ興味は尽きない。物事、それほどキレイに善悪では語れない。大昔、日本マクドナルドを立ち上げた藤田田の著作を読んで(もちろんレイ・クロックとの逸話も)、その胡散臭さやハッタリにやや閉口したことがあるが、まぁ会社を大きくしたカリスマ経営者という人種には、清濁併呑、栄光の裏にはあまり詳らかにできない翳の部分が必ずある。インディー系の低予算作品だが、往時を再現したプロダクションデザインが素晴らしい。毎度米国映画で感心することのひとつ。
MaoKwd

MaoKwdの感想・評価

3.5
実話に基づいてるということで…
ビジネスの世界って怖いなと感じた
なかなかおもしろかった!