事業の拡大を望まない創業者兄弟と、のちにマクドナルドを乗っ取り「ファウンダー」へと成り代わる人物レイ・クロックの対立というのが表のテーマ。
これだけだと、「そういう歴史があったんだなあ」という映画…
溺れてる人間の口にホースを突っ込める人間と、そうでない人間がいる。
前者は非情な怪物で、後者は普通の人間だ。その両者を分かつもの、それが「執念」
簡単に、怪物を最低だ!と非難できないのは、キャッチコ…
マクドの話は色々取り上げられているが、ここではファウンダーを主人公として展開されている。なんて短気で無茶な奴なんだと思うけど、これを狂気と言っていいのか謎だけどそういうネジ外れた言葉や行動が流れを作…
>>続きを読むこれは、レイ派か兄弟派かめちゃくちゃ別れて、受け取り方もすごく分かれる🧐
ビジネスってこう言うもんだよなーと思うし人脈とかちょっとしたアドバイスとかで運命が大きく変わるものなんだよなあ🤔
結局は執…
光と闇は表裏一体
成功者の裏に犠牲者がいる
誰かの望みが叶う時誰かが泣いてるって宇多田ヒカルが歌ってたな
今この世にこれだけのマクドナルドがあるのはこのファウンダーのお陰なのは間違いない
ビ…
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