スマイルは無かった…でも溢れていた。“何”を提供するかに拘った兄弟の変わらぬ思い…“白紙”に消えた💸味覚さえ奪われるかのような“苦さ”…🙊野心執念は尽きることなく…“夢”ではない“成功”するために必…
>>続きを読む人間性のみで考慮するのならば、間違いなくマクドナルド兄弟の方が正しいのだと思います。
ただし事業が拡大していった結果を考慮するのならば、レイ・クロックは社会的には正しい実業家なのでしょう。
人間…
悪質な乗っ取りの話
だけど、この人がいなければ、世界中にマックはない訳で、、マック創立者?がこんな人とはなんか残念。
マクドナルド、アメリカっぽい響き!
まさしく。
そういう目の付け所とか感覚が、…
このレビューはネタバレを含みます
これはマクドナルドの逆ステマ映画!
観賞後はマクドナルド兄弟のためにもマック不買を心に誓った。すぐに断念されてしまったが、、笑
誰もが知っているマクドナルドの、誕生から世界席巻までの裏話なのでとて…
執念という言葉が多用されてるが、やり口が汚い。完全に利益のための乗っ取りやん。アメリカらしいっちゃらしいけど。
イマイチ盛り上がりや熱量に欠けて淡々としてるのが残念。マイケル・キートンもあんまりイキ…
©2016 Speedee Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED