劇場で適当に予告流れている時はてっきりヨーロッパの映画だと思ったから一番はじめにジェシカ・チャステインが出てきてビックリした。
(Wikiの情報だと、この映画自体 自主映画らしいが、、、どういうこと⁈)
ナチス・ホロコースト関連の映画として可でもなく不可でもない感じ。改めて「シンドラーのリスト」を演出したスピルバーグ監督ってやはりすごいんだなと実感した。
後半'ワルシャワ蜂起'の描写もあり、「リベリオン ワルシャワ大攻防戦」がまた観たくなった。(中々ヘヴィだけど)
あと「グッバイ、レーニン!」から気になったドイツの俳優のダニエル・ブリュールは、自国の映画じゃないと大体嫌な(ドイツ人)悪役ばっかり任されるいるような気がした・・。