ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命の作品情報・感想・評価 - 10ページ目

「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」に投稿された感想・評価

ぽ

ぽの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ユダヤ人の無差別な迫害。
本当にひどいことだなと改めて思った。
最初から最後までドキドキドキドキしっぱなしの2時間。
園長夫妻の2人がすれ違ってしまうところは泣けてしまう。
2人とも好き同士なのにすれ違ってしまうのがもやもやする。
でも最後家族4人みんな無事に戻ってこれて本当によかったです。
しかもこの話は実話と聞いて驚いたし、この動物園が今も実際に開園しているの知り、さらに驚いた。
ワルシャワ動物園、一度行ってみたいと思った。
本作はホロコーストの最中、動物園にユダヤ人を匿う園長夫婦の実話です!

「シンドラーのリスト」「杉原千畝」等ユダヤ人を救う作品は数多い。人間は過去に侵した罪を忘れてしまう生き物なので、また現実にならないために、このような作品を作り続けて、同じ過ちを絶対に繰り返さないようにする必要がある!

実際には300人以上のユダヤ人を救ったらしいが、今作では数十人程度の設定で、もう少し忠実に描けなかったのか…

役者に関しては、ジェシカ・ジャスティンが「ゼロ・ダーク・サーティー」では素晴らしい演技だと感じたが、本作でも同様に熱演だった。
えのき

えのきの感想・評価

4.2
泣きながら観た。正しいことをしたいと思い、命懸けで行動した夫婦の話。辛い話だけどその中にも優しい愛情を感じることができた。
sk

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3.7
2019-128
ナチスのユダヤ人迫害系の戦争映画は観ててやっぱり辛くなる〜。

涙なしでは見れないね。苦しい。

出てくる動物たちの可愛さに心が救われた気分。笑
まリ

まリの感想・評価

4.0
素敵な家族だ
ArcherK

ArcherKの感想・評価

3.3
動物園の裏側的なお話が観たくて観たけど、始まってすぐにそういうのではないという展開になって涙目になる。
第二次大戦中のユダヤ保護ネタを扱う映画はありふれているけど、動物園という舞台で繰り広げられたものは珍しいと思う。
もっと当時のナチスが進めた動物関係の政策に触れられていれば、私からの評価だけは上がったと思われる。
なお、女神の見えざる手でゴリゴリのロビイストを演じたジェシカ・チャステインが、別人のように振る舞うが、決して目が笑ってない凛としたスタイルは健在。よい。
kouko

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4.0
歴史的背景が全く分かってないので、何が起こっているのかなんとなく理解。
命がけでユダヤ人を何年にもかけて救い続けた夫婦の話。現地に行って悲惨な現実を目の当たりにする夫、家で敵の兵士がうろつく緊張感の中ユダヤ人を匿う妻、すれ違い、苦しみながらも戦い続ける。それでも一分の命しか救えないけど守り抜いた命は尊い。また家族で動物園を再開できてよかった。
いやメッチャ良くない?せこせこカットを割るのが苦手なんだけど、これは的確で緊張感にあふれていてすごい。演出も素晴らしい。とくにルッツ(ナチス)のおぞましさを見せる部分。バイソンの交尾させるとことか、少女のレイプがフラッシュバックしてゾッとする。上手いよなぁ。裸足の足をもつれさせてさー。しかもこの前に子供の手を赤い絵の具で塗ってるんだよね。不穏なんだよ。で、交尾の後で手を洗っている。それがまた夫婦間のすれ違いの種になる。このあたりの呼吸。最後、息子を助けるためにアントニーナが吐いた言葉が全部ルッツと正反対の人物像ってのがまた残酷。
ザン

ザンの感想・評価

3.5
辛い時代である。さまざまな動物も犠牲になる。そんな中で善行に心血を注いだ美談。