ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」に投稿された感想・評価

今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。

地元の名画座、小倉昭和館で「ヒトラーに屈しなかった国王」と2本立てで、もともとこっちの方を目当てで鑑賞。
「女神の見えざる手」や「モリーズ・ゲーム」で、鉄の女のようなジェシカ・チャステインばかり観てたような気がするので、そうじゃないジェシカ・チャステインを観れて良かったかな?

この手の話しって、結構好きだったりします。

2018年に劇場で観た映画の中で94位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞も1本で計算しています。
って、誰にも関係ないことですが、自分ルールとして。

(2018/07/07 小倉昭和館 2D 字幕)
mc

mcの感想・評価

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他の人のレビューに、戦争ものにしては死ぬ人が少ないってあって、たしかに!と思った
残酷な史実だけど、救うところに焦点当てていて直視できない場面も少なかった気がする
いつかワルシャワ動物園行ってみたい
名作。第二次世界大戦時にユダヤ人を地下で匿った動物園の事実に基づく物語。ワルシャワ動物園に行ってみたくなりました。
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

3.0
ホロコースト実録もの。ユダヤ人ではなく、占領されたワルシャワのポーランド人夫妻が主人公。
動物園が舞台なのは序盤までで、残りはユダヤ人を匿っている事がバレないかのハラハラドキドキがメイン。
主な登場人物の殆どが死なないという、ホロコーストものにしては珍しい話だった。
原題が『動物園管理人の奥さん』という地味なもののせいか、随分盛った長い邦題が興ざめ。
KK

KKの感想・評価

3.8
偶然にも『女神の見えざる手』を観たすぐあとに鑑賞
ジェスカ・チャステインが同じ人だとは気付かなかった。女優って凄い

自らも危険をおかしてユダヤ人を救った勇気ある2人の夫妻。
事実としては本当凄いし尊敬できる話なんだが、作品としてはなんだかそこまでハマらなかった。

やはりネックだったのは、戦争やホロコーストの恐ろしさがそこまでなかった所かなぁ。この作品で伝えたかったことは、そこではないと理解しているが、今までかなり辛い描写のホロコースト映画を観たり、実際にどんな事が行われていたのかを調べて、列車に乗った後のことも知ってしまっているため、300人を救ったということを素直に喜べない部分もあった。もちろん、300人を救ったことがどれだけ人々の救いになったかは計り知れないが、辛い描写があまりに少なかったため、逆に多くのことを想像してしまった。
しかし、ホロコーストなど、歴史を知る上ではとても良い映画だと思う。これを見て、少しでも興味を持った人は、他のホロコーストを扱った作品も見てみて欲しいと思う。




やはり、動物が死んでいく姿は見ていて辛い。なんの罪もない動物が無慈悲に殺されていくのはとても辛くて悲しい。
戦争の中でも、動物だけは常に純粋で、その純粋さはウルシュラのような傷ついた人も癒してくれる。


一つだけ、この作品に限らず、自分が許せないことがある。戦争映画のみならず、色んな映画の色んなシーンで、「声を出してはいけない」「外に出てはいけない」っていう場面がある。その時に必ずと言っていいほど子供がふざけたり好奇心からその言いつけを破る。それがほんとにダメ。
その1回の過ちで、それまで周りの人達が命をかけてやってきたことが全て無になるかもしれない。今回もリシュのせいでバレたみたいなとこがあるけど、もしそれで匿っていた人が全員殺されてたらそれこそ一生もんのトラウマを抱えることになると思うんだ。そんなことならどんなことをしてもやっちゃいけないことは徹底させなきゃいけないと思う。
だって、ドイツ兵に傷つけられたウルシュラだったら絶対にそんなことはしないじゃん。なのに、その恐怖を知らないリシュが他人を危険に晒すようなことしちゃだめでしょ。やってしまったあとに後悔しても遅すぎるし、もし殺されたら後悔すらすることができないんだから。
だから基本的に、子供のせいで人が傷つくってシーンが嫌いなんだ。

長々と自分の好みを失礼しました笑
Takuji

Takujiの感想・評価

3.6
ユダヤ人迫害の映画では、こうして助けの手を差し伸べてくれる人が本当に少ない(自らの命も危険なので仕方ないですが…)。でも現実は逆にこういう人たちもいて、この映画の成功の裏で助けようとして失敗してしまった人も多くいたのではないかと思うと悲しい。。でも人間ってやはり目の前の悲劇にそこまで耐えられるものではないんだなって思ったり…。
彼らを救うために、やむなく女性の魅力で切り抜けようとするも、それを旦那さんに咎められてしまうシーンはなんとも痛々しい。
Himanomi

Himanomiの感想・評価

4.0
不当に差別されたり命を奪われる人達がいるなら、たとえ危険であっても、立ち向かって救うべきだと、シンドラーしかり杉原千畝しかりヤンやアントニーナの偉人達が教えてくれている。

ジャケのライオンの赤ちゃんが可愛いすぎた!

悪役だけど、ダニエルブリュールがセクシーで、キャーってなった笑
やっぱ好きだー♪♪
chisa

chisaの感想・評価

4.0
コルチャック先生の話で
動物園があったことは記憶にあったけど、
よく再現されていたと思った。
今回は、悪役で、ダニエル・ブリュールでした。
木場

木場の感想・評価

4.2
ヤン良かった。  ジェシカチャスティンの演技が素敵で綺麗、そして美人
Mycroft

Mycroftの感想・評価

4.0
撮影がとても美しい。冒頭の動物園の動物たちを写していくシーンを見て、撮り方によってこんなに瑞々しく見えるんだなぁと感じた。

英文の題名は象係の妻。ジェシカチャスティンが主人公。動物と触れ合う場面が多く、これはさすがに動物好きじゃないと無理だろうなと思う。

ジェシカチャスティンは、女神の見えざる手の、目的のためには手段を選ばないタフな女性のイメージが強く、この作品のか弱い雰囲気は新鮮だった。

旦那は思いやりが足りず、けつの穴の小さい男だなぁ、と感じた。