ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」に投稿された感想・評価

る

るの感想・評価

4.2
コルチャック先生登場
キャストを見ずに借りたから、パッケージ、ジェシカ・チャステインじゃなくて小さい女の子だと思ってた
sen

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4.1
歴史を知らない事をもどかしく思った。
もっとちゃんと勉強してればなぁ。

ユダヤ人のことは迫害されてたことくらいしか知らなくて、なんで迫害されてたのかがわからなかったんだけど、映画を見てほんとにわからなかった。

さっきまで一緒にいた人がいきなりユダヤ人だからと隔離され殺される。
何もしてないのに。
戦争を知らない事は罪だと思った。この後ちゃんと勉強します。

ヤンとアントニーナ夫妻はほんとに女神のようだと思った。
知り合いはともかく見ず知らずのユダヤ人を自分が危ないのを分かってて助けてて、ほんとに見てて思うくらいだから助けられた人達からしたらほんとに女神様だと思う。
絶対この恩は忘れないと思うし、逆に夫妻に何かあったときには必ず力になってくれると思った。
こういうのがあればきっと世界は平和だろうな。

逆にヘックは最低。死ねばいいのにってずっと思ってた。
軍人の中にも時代や状況で仕方なくって人もたぶんいたと思う。けどヘックは違うと思った。自分のプライドや欲が大切で、上手くいかなければ力ずくでどうにかしようとしてた気がする。戦争だからってのは全然関係ない。見終わった今でも死ねばいいのにって思う。
実話だから死ねばいいはだめだと思うからこの映画を見ていろんな気持ちになってほしいね。

動物園まだ運営してるみたいなので1度行ってみたいと思いました。
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.4
このワルシャワ動物園はまだあるんだね。
ナチスドイツ支配下で、敢えてナチスドイツ軍を近くに置き、動物園でユダヤ人を匿い続けた夫婦。
女性の武器を最大限に利用せざるを得ない婦人と、熱い想いと共にレジスタンスとして動きながら妻のその行動を黙っては見ていられない夫の葛藤。。。
かつてはよき友人だったのに権力を持つことで剥き出しになる私欲の者。
戦争はいろんなバランスを変えてしまう。
つづみ

つづみの感想・評価

3.4
最初パッケージ見たとき子供かと思った笑

ユダヤ人映画をドイツ人側から見たの始めてかも

予習ゼロでみました

動物園がテーマだから動物がなにかして奇跡おこる系かと思ってみたら、動物早々に死んじゃって……
動物お涙映画ではなく
人の頑張り系映画でした…
sekshun

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4.2
ポーランドにあるワルシャワ動物園でナチス・ドイツ軍からユダヤ人を匿っていた夫婦、ジェシカ・チャステイン主演。40年代の歴史をまじまじと知れた。思ってた以上に戦時中の描写が大部分を占めてた。ラクダってあんなにダッシュするんだ。
minorufuku

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3.9

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦中のポーランドが舞台。
ワルシャワで動物園の飼育員を夫妻は、友人を含むユダヤ人たちが次々と強制収容所送りになるところを目の当たりにする。彼らは動物園を養豚場として使い豚肉をナチスに提供する案を申し出る。しかし、その真の狙いは強制収容所から豚のエサを貰い受ける際に、ユダヤ人たちを強制収容所から連れ出し動物園で匿うことにあった…という話。実際に約300人のユダヤ人を救った夫妻の実話がもとになっている。その動物園は今も開業中とのこと。

やや淡々と語られているものの、歴史的事実を誠実に描いた人間ドラマ。死と隣り合わせのリスクを犯してユダヤ人を夫妻の勇気ある行動には素直に感動できたし、ユダヤ人の悲劇だけでなく、戦中の冬を越せないだろうとの理由から動物たちへの虐殺命令を実行するドイツ軍の姿には憤りを感じた。
この映画を複雑にしている要素として、ダニエル ブリュール演じるドイツ人動物学者のルッツの存在がある。戦前までは主人公夫妻とも親交学者があり、妻の方に友愛以上の好意を抱いているものの普通の友人同士の関係だった。しかし、ドイツがポーランドを占領してからは彼が支配者側となってしまい、ルッツも当時のドイツ同様傲慢な考え方をするようになる。そんな彼の好意をヒロインはユダヤ人救助のために半ば利用し、夫はそんな2人の関係を見て事情を理解しつつも嫉妬する。彼ら3人の関係は戦争が無ければ友人のままでいられたのかなあと、なんだか物悲しい気分になった。そんな彼を単純な悪人に描いていなかったところは良かった。
妻役の女優さんは「MAMA」というホラー映画で観た記憶があったのだが、「オデッセイ」の宇宙船のディスコミュージック好きの指揮官役だったのね。
erika

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3.0
「杉原千畝」と同じく、第二次世界大戦下にユダヤ人を救った夫婦の実話です。

杉原千畝はドイツにとって同盟国の外交官であったため、ユダヤ人を逃がしている疑いをかけられたとしても警告ですみました。
しかし、この映画に出てくるアントニーナとヤンの夫婦はポーランドの一市民であり、状況はドイツの占領下でもあります。ユダヤ人を匿っていることが悟られれば、匿った人達諸とも射殺されてしまう...そんなリスクを背負ってでも罪のない人々の為に行動した素晴らしい方です。
困難の中にあっても正しいと思ったことのために戦う、人の意思の強さと優しさに感動しました。

ドイツ人の動物学者のヘックは夫婦の友人でしたが、ドイツがポーランドを占領すると園の支配者として登場します。
戦争は人の醜さを剥き出しにさせます。
ヘックは平時であれば、知性的で優しく動物の研究に情熱を燃やせるような人物です。
そんな人が銃を持ちユダヤ人を探し家を荒らす様は、見ていて恐ろしくも悲しかったです。
のり

のりの感想・評価

3.0
冒頭、自由に走り回る動物達、颯爽と自転車で駆け抜けるアントニーナ、お客様もカラフルなファッション、こんな日々が続くはずだったのに、、、

気になったのは、ヘックとアントニーナの関係、旦那様にも、あの男との戯れ、微妙な駆け引き、と、責められる
観てる私にもそう写ってしまう

正しいことをしたい、その思いだけなのに、自分が、嫌でたまらない、どうすればいいのか?と、気丈な彼女が泣くなんて、複雑な女心か?どう解釈しようか迷ってしまった😓

実話だけに、描いていい部分と、ダメな部分がある、そこは、微妙なだけに、さらりと流してほしかったかな。反対に
300人助けたユダヤ人は、どうして選ばれたのか?
隠れている時の閉塞感、恐怖、そして、わずかな喜び、を描いてほしかった。

映画は、誰でもが観れる、そして、理解しやすい、歴史を知る貴重な資料でもあるはずだから🤔
恐るべしノンフィクション…辛すぎて目を背けたくなる事柄が多かったのだけれど、夫妻と動物に何度も救われた…夫妻の愛と勇気、そして純真無垢な動物に乾杯。奪う人間と奪われる人間、それを救う人間、、人間はとてつもなく恐ろしいけれど、美しくもある。動物を絡めた戦争ものだったので、より一層人間の自分勝手な様相が浮き彫りになっていた気がする。だからこそ命を愛する強さを持ったアントニーナが女神のように輝いて見えた。ちなみに可愛いグランプリは、りんごを食べるカバに贈りたい、、あぁでもライオンもうさぎもみんな可愛いすぎた…
あみ

あみの感想・評価

3.8
ワルシャワ動物園行きたくなる
そうだ、人間ってこんなに強いんだった