ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命の作品情報・感想・評価 - 52ページ目

「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」に投稿された感想・評価

檻の中で怯えて暴れながら爆撃で無くなってく動物見るの辛かった、、、

正しいことをしたいと思ってる。けど自分が嫌いなの。と苦しむのアントニーナが印象的だった。

現在もワルシャワ動物園があることにビックリ!行ってみたいな〜。
miyu

miyuの感想・評価

3.6
人間は嘘をつくけど…
動物の目は嘘をつかない…
だから、動物が好きなの…

彼女の言葉は、今のワタシには響いた。。

ヒトって、嘘つくものね〜💦

でも、ポーランドなのに
英語を喋ってるのが、違和感!
何で???
『フランス組曲』と同じ違和感。。。

ポーランドって国は
ドイツやソ連から、侵略されて、ホントに可哀想な国だ…
って つくづく思えた。。。

ダニエル ブリュールって ヨーロッパ舞台になると よく出てますね〜

この命が危険な戦時下で、この夫婦のとった行動は素晴らしいと思うが…
ここで夫婦間の嫉妬的な感情を
描く必要があったのか???
大地

大地の感想・評価

3.9
のっけから悲しいシーンが多くて終始胸が苦しかったのですが、本筋とは別の人間ドラマがあって、存外盛りだくさんという感じです。あらゆる意味で現代人に警鐘を鳴らす作品だと感じた私は考えすぎでしょうか?観られてよかった作品です。
とり

とりの感想・評価

3.5
クソ邦題。プロデューサーも務め、劇中では動物と心で通じあっているような交流を見せていたジェシカ・チャステインの熱量とファインプレーに本作は支えられているけど、時間が急に飛んだりするから話の筋を追いかけることに必死になっているコッチとしては感情がぶつ切りで繋がらず薄味にも感じてしまう。あと、ロマンスというかジェラシーというか、そういう本作にあまり期待していなかったものに結構な比重が置かれているのも好き嫌いあるかも。ぼくとしてはそれだったら割と淡々とスパスパ、コラージュみたいに描かれていた、ゲットーからユダヤ人を連れ出すシーンを丹念に描いてほしかった。それでもやはり語られるべきパワフルの実話であることに代わりない。
勝手に関連作『シンドラーのリスト』『アルゴ』
とあこ

とあこの感想・評価

3.1
ゲースロのボルトンが最後までいい人だったので安心した。

平和な世の中でよかったよ…
#2017-101
ユダヤ人を救った映画と言えば、シンドラー、杉原千畝。
300人ほどを動物園にかくまったこのアントニーナもその1人。

無惨に死んでいく動物たちや、大好きなダニエルブリュールが悪役をやるのは、しんどくて見ていられなかった。
が、だんだん物足りさを感じてしまった。

ジェシカチャスティン(のポロリ)は見所だし、乱暴を受ける少女、自分のこれからを知らず純粋無垢な眼差しで自分も抱えてくれと腕を広げる子供達。
見ていて心が苦しくなるシーンも多々あったし、映画化すること自体に意義があるものなんだと思う。
だけど、いいお話だなっていうところからイマイチ抜け出せなかった。

ワルシャワのシーンで、戦場のピアニストを思い出した
osaya

osayaの感想・評価

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ジェシカチャステインの舞台挨拶付きの上映会に参加しました。

この作品の主演とプロデューサーをしたジェシカ本人から、この作品の伝えたいことを聞けたことがとても心に残りました。
彼女自身優しさに溢れる人でした。

映画を見ていて思ったことは、戦争はやっぱり悲しいことしか生み出さないなということ。

でも、そんな中で虐げられていた人々を救う勇敢な人達もいて、それはどんなに勇気がいった事かと思います。

ジェシカ演じるアントニーナや旦那さんのヤン、周りの人達の姿を見て胸にくるものがありました。

そして収容所に連れて行かれる子供達の、これから何をされるかわかってない純粋な顔に心が締め付けられました。

あと、人間だけじゃなくて動物も殺されていたことを忘れてたな、ということをこの作品が思い出させてくれました。

辛いけど色んな人の優しさと勇敢さに溢れた作品でした。
動物園を経営している家族にふりかかる戦争迫害。主人公演じるジェシカチャスティンの強さとやさしさの演技に脱帽です。😭
ライ

ライの感想・評価

4.2
多分、今年最後の映画館での鑑賞だろう。
SW8を観るか迷ったが、
SW8は来年でも観れるだろうと思い、
本作を観る事に決めた。
ジェシカ・チャステインの映画も鑑賞本数も増えてきた。

実話と聞いていたので、
また、第二次大戦中の話しがメインでもあったので、
重いです。

歴史的に見てもワルシャワでのナチスの占領は厳しい生活を送る事に。
また、ワルシャワに住んでいたユダヤ人への扱い、そして、迫害。

ユダヤ人の厳しい現実に助けを行った、
ヤンとアントニーナ(ジェシカ・チャステイン)には感動。
自分たちの命も危うい中での勇気にも感動。

素晴らしい作品だった。

ちょっと余談を。。。
本作を観終えた後、
感動とは別にいつまで続くだろう「ナチス」のネタには、
本作だけではないのだが、
近年(?)、ナチス時代の話しの映画が多い。
実話から架空の話まで。。。
ハリウッド(だけではないと思うが)は、いつになったらドイツを許すのだろう。
ドイツの人々はどう思うのだろうか。
同じ立場の日本では、
中国、韓国では日本にない映画のジャンルがある。
「反日」だ。
日本を敵として作られた作品があります。
日本に住んでいると、「反日」の映画があるなんて知らない。
今も作られている事ですら知らない。
許してくれとは言えないが、
真実が捻じ曲げられたりされなければ良いのだが。
sobayu

sobayuの感想・評価

4.0
ナチ映画タイトルダサくされる法則。しかしナチズムに翻弄される市井の人を描く映画に外れなしの法則というのもありまして、今作もとても面白かった。

先日来日したクストリッツアが「現代人は人が死ぬ映像には不感だが、それが動物となると心を乱す」と言ってたのを思い出した。ポーランド侵攻、ワルシャワ蜂起、学校で習ったのに字面でしか捉えてなかった。直接的な残酷描写はほぼないし、恐らく実際よりかなりソフトに描いてると思うのだけど、それでも圧倒的に怖い。素敵な動物園から徒歩圏内に出来たゲットー、壁一枚隔てたその向こうを俯瞰で撮ったショットとか、カメラマンの腕の見せ所だったんだろうなあ。すごく印象的だった。

コルチャック先生が子供と一緒に絶滅収容所行きの貨物車に乗り込むシーン、もう嗚咽を堪えて歯を食いしばるくらい悲しい。何にも分からず次々抱っこをせがむ子供たち。その貨物車に乗せる意味を分かってるだろうヤンの心中は察して余りある‥そりゃその後でアントニーナを責めもしちゃうよ。

民族全て死に絶えろという究極の悪意の中で育った子供たちが、知らない大人を警戒せず両手を上げて“抱っこして”のポーズを取るというのが、じわじわと何とも言えず辛い。あんな状況なのにライフイズビューティフルを必死になってやってた大人たちが実際に居たんだなあ。

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ナチものに出るダニエルブリュールっていつも一筋縄じゃいかない役をやる。今回も“でもこの人だってこの時代に生まれなければ”と思わせたり“いやこういう人の研究が結局ヒトラーの優生思想に理屈をつけて補強したんだ”と背筋を凍らせたり。昼顔的には軍服がはじけ飛びそうなムッチリ我儘ボディ・ブリュールなのが、生々しくてちょっとキモくてエロかったですね。最後に最低な感想を書いて終わる。