ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命の作品情報・感想・評価・動画配信 - 6ページ目

「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」に投稿された感想・評価

のん

のんの感想・評価

3.2

タイトルそのままのストーリー。
史実をもとにしたその人道的な行動の尊さについてはその通りの感想です。

個人的に印象に残ったのは以下。

夫が居ない間は一人でユダヤ人たちを匿いつつ、いつ訪れるかわからなドイツ軍の動物学者の色目を交わすアントニーナの心細さ、恐怖心を思うと、夫のジェラシーは悲しい。



ダニエル・ブリュールのキャスティング最高。
minami

minamiの感想・評価

3.9
動物が殺される表現があります。動物は可愛いのですが、動物好きな方はお気をつけて!
戦争となると優先される命は人間なんですよね…

正しいことをしたい。自分の身が危険にさらされても…すごく強い信念ですよね!
シンドラーのリストを見た後に見たので軽めで色彩も豊かで動物の死体もニセモノ感がて出て見やすい仕上がりです。
ストーリーは実話を基に作られててこうして映画にして伝えるのは素晴らしことだと思うけど監督が女性だからか奥さんが主人公となってて少し旦那さんの存在が薄い気がする

にしても出てくる動物たちに罪はないのだけどホワイトライオンの赤ちゃん(めっちゃ可愛かった♡)を抱く綺麗な女優さんという構図のジャケットがいかにもな感じ^_^;
自分の命、家族の命、大切な人の命を守るので精一杯なはずの状況でまさに"命懸け"で人を助けたこの人たちは素晴らしいです。

1人の女の子が軍人さんたちに連れてかれてしまって、そのあと血が出た状態で立ってるシーンは忘れられません。このような一生心に残る傷を負った女の子や女性がいたこと、そして今でもこのような事が世界で起きているということを決して忘れてはいけないと感じました。
soto

sotoの感想・評価

3.7
ホロコーストを画には写さず、背景としてここまで恐怖感を演出してるのは凄い。
目を背けたくなるような、残虐な場面もあります。
でも歴史の1ページとしてしっかり観て欲しい。

自らの危険を顧みず、勇敢な行動に出た夫妻も普通の人なんです。
まぁ

まぁの感想・評価

3.8
実話を元にしたストーリー。
ナチス映画、戦争映画自体あまり観ないけど実話を元にしてるってこともあって胸が苦しくなる。なんの罪もない動物達が簡単に射殺されていくシーン、命の尊さを描いてた最初の象の出産のシーンとのコントラストが戦争の悲しさを引き立たせてるように感じた。自分達の命の危険も省みずにユダヤ人を助けるヤンとアントニーナ。夫婦の絆も不安定でお互いそれぞれのやり方でみんなを助けようとして分かり合えないシーン。つらい。
ところどころある木漏れ日や光の使い方が綺麗だった。

ストーリー★★★★
音楽★★★
映像★★★★
好み度★★★
命の尊さ★★★★★
フライ

フライの感想・評価

4.0
実話を元にした作品だが、第二次世界大戦ナチス・ドイツでユダヤ人迫害が一番酷かったポーランドで沢山のユダヤ人が救われていた事に正直驚いた。
強い女のイメージの多いジェシカ・チャステインが優しさ溢れる雰囲気はとても良かったし、見方まで変わった。本作で一番印象深かったのは、ダニエル・ブリュールのイメージ。冒頭の素敵な紳士から終盤の狂気はナチスや戦争を象徴している様で恐ろしく感じた。
ワルシャワ動物園を舞台にユダヤ人を助けるため危険を顧みず動物園を営んでいた夫婦が奮闘する姿は、尊く感じると共に常にリスクを抱えた行動は観ていて緊張するものが。度重なる悲劇と色々な意味で観ていて辛いシーンの連続だが、終盤の絶望的な展開からのラストはとても見応えがあった。
戦争関係の映画で子供達が絡むと観ていて本当に辛いが、ドイツ兵に乱暴され傷付いた少女と、貨物列車に乗る際ユダヤ人の子供達が手を上げて抱えられるシーンは涙無くして見ていられなかった。戦争映画特有の残酷なシーンは少ないが、色々な側面から考えさせられた素晴らしい作品だった。
これ実話なんかーーってなる
実話の重みがすごい。ツライ。
めっちゃいい話。
実際にあるここの動物園に行きたくなった
mcr323

mcr323の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

動物を殺されてしまうシーンは動物好きとしては辛かったです。
ユダヤ人を救う側の視点で描かれておりとても感慨深い作品でした。
是非見て欲しいです。
Max

Maxの感想・評価

3.8
ワルシャワにある動物園の園長ヤンとその妻アントニーナ。
戦争に巻き込まれ、動物園も半壊するが、彼らは迫害を受けるユダヤ人を動物園で匿うことを決意。
果たして彼らの運命は...?

こんな人がいたとは。
バレないようにするために、あらゆる工夫を施す。

そしてナチス軍のヘック将軍。
アントニーナに目を付けて近づこうとする。
でも、思ったほど残虐ではない。

ドイツとソ連に挟まれているせいで、ワルシャワが大惨事を受けることに。
ひどい時代だ。

アントニーナの意志が堅い。
強い女性でした。

今も開園しているのには驚いた。