ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命の作品情報・感想・評価 - 66ページ目

「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」に投稿された感想・評価

みや

みやの感想・評価

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残念ながら私には合わなかったです。
もちろん、この夫婦の行動は素晴らしいです。
sei

seiの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん…300人近くの人を救い出し、事実ってことは凄いし、素晴らしい!
でも、これはアントニーナではなく、ヤンが凄いのでは…?映画にするのに、女性がフューチャーされた方が受けがいいから?っていうのを疑ってしまう…
アントニーナがヤンの補助的な役割っていう感が否めない。ただ、こういう事実があるっていうのを知れて良かった。
動物はいい。いつだって正直で癒される。少女がウサギを渡してからの心を開いていくところは泣けました。
記録。
ジェシカ・チャスティンが見たくて鑑賞。重い内容だと分かってはいたけど、途中あまりの酷さに涙。
早く逃げ切って!って思うこと多数。
何気なく毎日過ごしているけど、この時代に生きていた人たちのことを考えると、本当に辛い。動物たちがかわいいのと、家族達が素敵だった。
ユダヤ人を救いたい、ただそれだけの為だけに



ゲットー(強制収容所)に収容されているユダヤ人を隠しながら助ける、という勇気ある行動は
とても素晴らしかったです。


難民問題も平和的に解決したいですね。
(´-ω-`)
実話モノも動物モノも好きなので、予告を見た時からビビッときてました。想像してたよりも肉体的な痛み、精神的な痛みが伝わってくる内容でしたが、アントニーナとヤンの夫妻が確かに守ったものがあり、多分、今年の新作ではこれで最後になるかと思いますが選んで正解でしたね。
hinano

hinanoの感想・評価

3.8
第二次世界大戦下のポーランド。ドイツ軍の侵攻が進んでいく中、多くのユダヤ人たちを動物園である自宅に匿い、命を救った夫婦の実話に基づく物語。

ユダヤ人が迫害されていた背景を取り扱った作品は何本もありますが、こんな方たちがいたことは今作品で初めて知りました。

もし匿っていることが知れ渡れば自らの命に危険が及ぶことを分かっていながら、当時実際に行動できる勇気は並大抵のものではないと思います。

けどもしかしたら、まだ知られていないだけで、こんな優しさを持っている人がたくさんいたのかもしれないなあ、、なんて思ったり。とにかくこのお話が知れただけでも良かったと思います。

もちろん辛いシーンもありますが、ジェシカ・チャステイン演じるアントニーナの可憐で心優しい人柄のおかげで、テーマの割に温かく観やすい作品でした。
colga

colgaの感想・評価

4.1
事実を基にって。
きっと映画にならなければ知らなかった。自らの命をかけて、正しい事をしたいとユダヤ人を助ける。愛と人情に溢れるアントニーナとヤン。

ユダヤ人迫害。ポーランド侵攻。
印象的だったのは貨物列車?にユダヤ人が乗り込むシーン。乗せてもらうために両手を広げて挙げて待ってる子供達。ヤンは1人ずつ抱き上げて乗せる。切なくて切なくて、戦争に無関係な子供まで巻き込まないで!って叫びたい。

戦争なんて知らないけど
この世から消えて欲しい。

ワルシャワ動物園、絶対行きます。

そして、息子も強かった。
ポーランドで動物園を経営する仲睦まじい夫婦は、ドイツ軍の侵略のため動物園を閉鎖し、虐待されるユダヤ人をかくまおうと養豚場を始める。捕まれば自分の命もないなか、少しずつゲットーからユダヤ人を助け出す。
終戦間際に発覚するがからくも逃げ出す。終戦後は夫婦も再会し動物園に戻り再園する。実話に基づいた話。
強制収容所への汽車に抱えられて乗らされる子供たちの澄んだ目が印象に残る
Ayu

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3.0
ポーランドが舞台のホロコーストもの、と聞いて『戦場のピアニスト』を想い出したのはこの映画を見終わった後だった。実話をベースにした、余りにも悲しすぎる話ででもその中には少しだけ希望があって、もう中盤から泣きっぱなしでもう戦争って何で、どうしてという思いでいっぱいになる。ホロコーストものはいつだって見るのは辛くてただただ悲しい。

残忍な場面も多々あったし全体的に駆け足だったものの、物語のキーポイントはしっかりと押さえている様に感じた。主演のジェシカ・チャステインとヤン演じるヨハン・ヘルデンベルグの凛とした強さが、正しさが、まぶしい。ダニエル・ブリュール好きな私としては悪役を最低、と徹底的に思わせる彼の演技力に成長を見てちょっぴり感動。
残念な邦題すぎる。
ジェシカ・チャステイン艶っぽい。タイトルのとおりヤンは添え物的な扱いながらどうしてどうして、度胸あるし男気あるし焼き餅灼いちゃう可愛らしさもあるし。とても魅力的な夫婦。