このレビューはネタバレを含みます
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『コーダあいのうた』のお母さんがヒロインだったんですかあ〜!?すごい!ウィリアムハートは好きな俳優の一人。若かかりし彼はイケメンでした^_^そしてヒロインは聡明だった。難しいけど、本当に繋がるというこ>>続きを読む
アイデンティティ。簡単には言えないけど、彼女たちしか経験できない悲しみ、喜びや寂しさを抱きしめて、彼女たちにしか出来ない何かの表現あるんだと、未来に希望を持って欲しい。
この熱き男たちの奮闘というテイストに高揚する部分はあるのだが、よくよく考えると現代スポーツビジネスの狂乱の始まりでもあるのかなあ〜と考えてしまう。アスリートの利益は大きく改善されたが、本当の意味で純粋>>続きを読む
『殺人の追憶』ほど芸術的ではなかったけど、ちょっとそれを想起させるものはあった。あとは展開がありそうでなさそうで良かった。
この女優さん好きなんだよな〜。映画は私小説的なメロドラマといったところか、、、。