このレビューはネタバレを含みます
女相撲のシーンは面白くてかっこよくて好き。
時代背景や事件、思想などは難しくて私はよくわからないけど、以前見てすごく印象に残ってた。金子文子と朴烈 と同じ頃に見た気がする。どちらも関東大震災後の日本、アナキストたち。この話はやっぱり本当につらい。
どうみても男の人のことが大嫌いになる。これだけの登場人物がいて魅力的にみえる男の人はいない。最後辺りはずっとしかめっ面で見ていた。暴力的で女相撲以外は清々しいところは全くない。ほんとうにこんな時代だったのかな。はぁ、つらい苦しい、それに長い!
女相撲とギロチン社、絡めて描く必要があったのか?あったのでしょう。。でも女相撲の話として見たかったな。
強くなりたい。
強くなりたい理由がある。
脚本 空族相澤虎之助さん