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菊とギロチンのpatrickのレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
3.8
大正と言えば、関東大震災があって、不況になって、軍部の力が強くなって戦争に向かって行って…と言ったイメージしかなかったけど、そのぐらいに浅い知識で鑑賞してちょうど良かった。

熱い映画で胸を打たれるところがあったものの3時間は少し長く感じてしまった。東出くん良かったけど、ギロチン社のシーンはイマイチついてこれないところがあった。女相撲のシーンがもっと多かったら良かったのに。女同士の群像劇を期待してたのもあったので。
女相撲の役者さんたちはみんな良かった!

特にラストシーンはこっちまで力士達と同じ気持ちになり、応援してしまった。

不思議なノリもあるので、映画のテンションが合う合わないで、楽しめるかどうか決まってしまうかもしれない。