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菊とギロチンのsmmt705のレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
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冒頭、衣装と美術の凄さにまず圧倒され、アナキストのすっからかんさにいらだち、女相撲の面白さにワクワクした!ギロチン社と女相撲が関わり始めてから、ひとりひとりの気持ちが見えはじめ、対立する相手は敵ではないという言葉は、とても身に染みたし、言葉の力や思想が、いかに人を変えてゆけるかという希望を描いているように思えた。随所にある、うそでしょ!?というシュールさが好き。特に後半の菊とギロチンの赤文字タイトルの時の篠原さんのボロボロ感!