kaorin

菊とギロチンのkaorinのレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
4.8
出演者が多すぎて、しかも知らない人が多すぎて見にくい。誰が誰か分からない。

なんで人って手が出るんだろう。いつもいつも、手が出る。怪我をして血が出る。
自分の思い通りにならない時、いつも手が出る。ああ、分かった。弱いからだ。強くなりたいって始めることは力の強さ。力じゃないと思うんだ、強いって。けど、力が強くないと勝てない時代だった。だってバカだから。頭の社会じゃない。肉体の社会だから。

女一人守れずに、なにが革命だって言う男がいれば、大切な女に手を出す男がいる。傷つけて殺す男がいる。

これは何の映画だったんだろう。強さと弱さ、守るもの、愛、、、そんなところかな。

言葉が難しくて慣れてないのと、そもそもで役者が伝えきれてないのとで理解できない部分も多々あるし、私の歴史の知識不足もあるしで少しきつかった。せっかく朝鮮とのこととかも語ってたのに。

けど、役者陣の本気さと表情は良かった。観てる途中に色んなこと思っちゃって、でも長くて忘れちゃったことも多くて、色んな意味でもう一度観たい。

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