いがらっしー

菊とギロチンのいがらっしーのレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
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全ての人達がちゃんと自分を生きているから、この映画には沢山のストーリーがある。どのシーンも熱量が半端ないし、魅力的でとても良いから、編集で切りたくなかったのでしょう。だからこんなにも長時間になってしまったのか。
女相撲の話に絡めて、アナキスト・グループ『ギロチン社』の格差差別のない社会を求める話、関東大震災後の人種差別などの話、女性が男性から蔑視されていた時代の性差別の話…等々全てに心打たれ、それでも生きていこうとする勇気を頂いた!
映画館で観たかった。