ツタヤ

菊とギロチンのツタヤのレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
2.0
天候不良で山登りの予定が中止になり丸一日やる事が無くなってしまったので、189分という長尺のため先送りし続けていたこの作品を見てみる事に。

その年のキネマ旬報ベスト・テン日本映画第2位という事でかなり期待しての鑑賞だったんですけどねぇ。とにかく長い長すぎます。鑑賞中は停止ボタンで何度も水入り。苦痛な3時間でした。

意味があってのこの長さなら良いんですけど、相撲の取組とかあんなに一番一番しっかり見せる必要があるんでしょうか?撮影した素材をほとんど使用してるんじゃないか?と疑いたくなります。どの場面も半分くらいカット出来そう。

演技も皆さん演劇調の誇張されたもので見ていて冷めてしまった。とりわけ東出さんの演技のテンションはなんだかおかしかったです。

さらに批判を恐れずに書き続けると、そもそも今この時代にこんな映画需要があるんですかね?(この映画が好きな人ごめんなさい!!)学生運動に傾倒していた世代の人ぐらいじゃないかと思ってしまいます。そういう意味では評論家受けはするのかな…。

菊とギロチンのタイトル表示だけは良かった。