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菊とギロチンのtoshnのレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
4.0
3時間という長さを感じさせない傑作。
未知だった女相撲の世界の描写は迫力十分。
木竜さんも韓さんも大西さんも他の力士もみんな素敵だ。一方でギロチン社は学生運動の延長のような軽さにやや不満が残る。メインメンバー以外は後半ほとんど出てこないし、官憲との衝突にも緊張感が感じられない。
ただ一見何の接点も無さそうな2つの世界が絡み合って展開するストーリーは素敵だった。
また見てみたい。