これはなかなかテーマ的にも取り上げづらいであろう大正時代の国家、政権に対して闘っていた人々を描いた189分の力作だった。
土俵に女を上げたらダメという、もはや現代人に洗脳されている価値観があるけど…
すごい映画だった。相撲という日本の国技でありながら、女性がまわしを巻くことでここまでアナーキーと相性が良くなるとは思わず。途中で天皇陛下万歳と叫ぶシーンは忘れたくても忘れられないような鮮烈なものがあ…
>>続きを読む主義者と云われる結社の掠行為と自堕落な様、在郷軍人の大震災後の過剰行動と差別主義、朝鮮人と忌み嫌われる民の悪態と生きづらさ、
前半でパターンに則った描写があってそこまでは事象が綺麗な歯切れ、
後半は…
3時間超の作品であり、長いとは思うが一つ一つのシーンが印象的で濃厚であるため間延びした感じは全く無い。発音や音響の問題もあるのかもしれないが台詞が聞き取れなかった点、音楽が台詞に被っていた点は少し残…
>>続きを読むめっちゃATG感。
特に音の感じが印象的で、小屋の中でもごもごしゃべってるみたいなこもった音声と、それが別に気にならない感じが『竜馬暗殺』とか『祭りの準備』とか思い出させた。
震災後の混乱と、娯楽…
良かったんだけどうまく言葉に表せない!時代に逆らって生きていこうとする人々のたくましさ痛々しさがヒリヒリ伝わってきた 万歳の所辛い…
歴史知らなくてもある程度追えたけどもう一回ちゃんと勉強しようかな…
大正時代の混乱の中、様々な場面で大正時代の社会システムの説明があったのはかなり良心的で、とにかく東出さんがバラバラになる組織のリーダーってこういう奴だよな。というのも感じて面白みがあった。
自分の中…
©2018 「菊とギロチン」合同製作舎