菊とギロチンの作品情報・感想・評価

「菊とギロチン」に投稿された感想・評価

すごい、すごすぎる。
迸る熱量。
圧倒的な思い切りの良さ。
ハンマーで頭をガツン!とやられた感じ。
「女相撲とアナキズム」ってどんな映画だよって思ったら、こういうことなんですね、負けました。
観た後息切れしながらパンフ買いに行ってしまった。
なんでもっと早く観なかったんだ、私!
ただ3分の1くらい台詞聞き取れなかったから、あと数回観たい。
みみる

みみるの感想・評価

4.5
理想を追いかけて命を粗末にする男がいる一方で、家庭の暴力や人種差別など生きづらさを抱える女たちが乱暴され、殺されていく。男たちの理想は結局、無力な女を救えないことに絶望するけど、映像の中で皆んなは人生を必死に楽しもうとしていて、暗いわけじゃなかった
大正時代が舞台の青春群像劇

評価
🎥映像美 ○
🎥オチ ○
🎥音楽 ○
🎥感動 ○
🎥ストーリー ○
🎥テンポ △
🎥泣ける △

濃厚な人間ドラマが見所。

正義とは何かを、考えさせられました。

エンドロールで、当時の時代背景を、再認識した作品でした。
(・ω・o)
しきぶ

しきぶの感想・評価

2.5
3時間あるからそりゃいいシーン幾つかあるが、いかんせんかったるい
なんでも映せばいいわけではなかろう
み

みの感想・評価

-
とにかくエネルギーが凄い…!
常に誰かしら怒鳴ってるか喧嘩してるか相撲とってる……

相撲スポ根映画だとおもって手つけてなかったの浅はかだった
ちゃんと勉強しなきゃいけないやつでした
だげじ

だげじの感想・評価

4.6
タイトルの出方!!!!!!!!!!!!!!!!!!素晴らしかった!!!!!!!!
かなりの長編だったけどその分はじめから終わりまで今の時代にはないめちゃくちゃに熱い思いみたいなのを感じられた
masa

masaの感想・評価

3.7
瀬々敬久監督。
第1次世界大戦終結後の大正時代を舞台に、女性力士たちと、実在した大正アナキストたちの青春群像劇。

当時、女性力士興行が盛んだったのはあまり知らなかった。社会に虐げられてきた女性たちの想いが心を突き動かします。そこに大正アナキストたちが絡む。ミスマッチのように思えて、志しは同じなのかもしれない。

大正末期、関東大震災直後の日本では軍部の力が増し、それまでの自由できらびやかな世界は終わりを迎えようとしていた。
人々が貧しさと先の見えない不安に息を詰まらせる中、東京近郊に女相撲一座“玉岩興行”が到着する。
一座には剛腕の女力士たちのほかに、元遊女の十勝川(韓英恵)や家出娘たちもいて…

キャストも渋い演技派配役で見応えたっぶりの3時間9分だった。

しかし長い…劇場で観たからお尻が痛かったけど、作品を観て何か行動を起こしたいと、もろ影響を受けてしまった…笑

佐藤浩市の息子、寛一郎がいい演技派振りを見せていた。
制作者の熱量ややりたいことが伝わっても、人間の描き方一つに納得できないと完璧にノれない。 
『ヘヴンズ・ストーリー』も本当に苦痛だったので、やっぱり自分はこの監督苦手みたいだ
かん

かんの感想・評価

4.8
長尺を感じさせない。
寛&木竜の距離感が好き。
jumo

jumoの感想・評価

2.7
演劇っぽい台詞とみんな癇癪持ちかな?ってくらいすぐおっ始まる喧嘩に辟易してしまったせいなのか、はたまた隣に座った女性が思いもよらぬタイミングで笑っていたからなのか分からないけど3時間長かった〜
でも渋川清彦が媚びへつらった笑顔を作るたびにキャーキャーしてしまった

(来世は寛一郎のスッとした鼻筋に乗っかってる丸眼鏡になりたい)
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