森の中のコテージで、殺人鬼の標的となってしまった作家のマディー。彼女は耳が聞こえないので日常は、読唇術や手話などを使って話す。静かな森の中でまるで狩りを楽しむかのような殺人鬼(性格悪過ぎる)にどう立ち向かうのか。
猫ちゃんがうろちょろしていたの可愛い。
マディーと同じ恐怖を体感させるかのような作中、殺人鬼から逃れる最中は物音もせずまるで音を遮断されたかのような表現もしばしば……凄い、これは。
静か過ぎる臨場感って、ある意味ドキドキする(真面目)。
容赦の無い殺人鬼無理過ぎる……結果かなりストレートで残酷なのクズかよ(口悪)でも、だからこそマディーが何百倍もかっこよく美しく映りました。
こういう森の中、自然の中、コテージ、閉鎖空間、マイナスイオンダダ漏れてそうな環境に住みたいね~憧れるけれど、こういうの観てしまうと、あ……
ちょっと、やめておこう⟵
隣人が不憫過ぎました(笑)
しっかり傷まみれのズタボロマディーはそれそれは、渋かったです。