aiko

ウインド・リバーのaikoのレビュー・感想・評価

ウインド・リバー(2017年製作の映画)
3.8
再レビュー

舞台はワイオミング、極寒のネイティブアメリカンの保留地
アメリカの歴史と魂の哀しすぎるものがたり

雪の中10キロ、はだしで、、強い、、
ジェレミー演じるコーリーが言ってた通り、戦士
ラストの真実が辛すぎて、、

この間、深い雪の中はだしでパンプスって状況あって、10秒も堪えれなくって痛くて死ぬかと思った、その時すぐ頭に浮かんだのよ、その女の人のこと、

だったらブーツをはけってはなし、
でもブーツをはけない(自由を奪われ、この土地でしか生きれない、)哀しいアメリカの黒歴史

また、涙が、、
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