ウインド・リバーの作品情報・感想・評価

ウインド・リバー2017年製作の映画)

Wind River

上映日:2018年07月27日

製作国:

上映時間:111分

4.0

あらすじ

「ウインド・リバー」に投稿された感想・評価

ズシッと来た。こういう映画を観ると自分はまだまだアメリカという国を、というか世界のことを何も知らないんだなあと痛感させられる。

インフィニティー・ウォーにもMIフォールアウトにも参加していなかったジェレミー・レナーは、肺も凍るような極寒の土地でこの世の暗部に殺意をみなぎらせていたのでした。
tipsy806

tipsy806の感想・評価

3.8
実話に基づきながら、これはアメリカの闇を描いた作品。
冬という季節が哀しみや怒りに包まれた雰囲気をいっそう濃くし、凍てついた土地の閉鎖間はネイティブアメリカンの境遇と家族の苦悩を重く胸に響かせる。
保留地の現実とはこうなのだろうか。
暴力が支配する世界の最悪さ。
Cinemaboy

Cinemaboyの感想・評価

3.8
極寒の西部劇。
次の日までずっしり心が重い。
TSUBASA

TSUBASAの感想・評価

3.4
短文感想 74点
実話に基づく悲劇的な話。ウィンドリバー 保留地で起きた少女殺害事件を扱ったもの。ただ、殺害事件といいましたがその判定は難しく、強姦、暴行を行われた結果何とか自力で逃げ出し、雪山で凍死してしまったということですから、間接的な殺害事件となりそうです。FWSの職員とFBIの新人が手を組み、ネイティブ・アメリカンの闇の部分を暴いていく作品です。時代も全く違いますが『ソルジャーブルー』と対照的。ネイティブ・アメリカンと言っても服装などは変わりませんが、やはり様々な葛藤や不満を抱えている模様。彼らをこの状態に追い込んでしまっているアメリカ政府にも問題があるのではと思わされてしまいます。
mai

maiの感想・評価

3.6
ジェレミーレナー氏、本当に渋い!!
内容もいいし、展開も良くてオチも良かったヾ(@°▽°@)ノ
ただただ可哀想だったな〜
でも、きちんとしたオチ着ける作品だった事には間違いない(˙˘˙̀ ✰
友一

友一の感想・評価

3.5
"この町が俺をおかしくする"映画の傑作であり、スナイパー映画の新たな傑作でした。
シンプルだけど、見せ方が上手いのか引き込まれる映画でした。名言が多いのも見所。
人が死ぬ、殺す事にこれ程正統性を感じる映画は中々出会わない。
しかしそう言う生きる価値のない人間を殺しても全くスッキリ感がない。何故こんな映画を作ったのか?疑問になったが、実話ではないが現実にある話なんだと知り、何ともやるせない気持ちになった。悔しく、悲しい。
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