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ウインド・リバー2017年製作の映画)

Wind River

上映日:2018年07月27日

製作国:

上映時間:111分

3.9

あらすじ

「ウインド・リバー」に投稿された感想・評価

Keiji

Keijiの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

『トゥルー・ディテクティブ』でも、『心の指紋』でも、それこそハリボテな重厚感のヴィルヌーヴ的なものでも良かったのだけれど、どれでもなくキナ臭さ全開でしんどすぎる。音楽がニック・ケイヴってので知ったと思うけど、それすらも観てる間は煩わしく、唯一銃撃戦でのスナイパーの一撃によりトラックの中で吹っ飛ぶっていうのと、寒そうだったからという点は良かった。途中で明らかに西部劇になる箇所も微妙。実話、という事に引っ張られて演出力の欠陥によりキナ臭くなるっていうのは映画である意味がないのでは。エリザベス・オルセンはもう少しちゃんとした映画で観たい。
ー

ーの感想・評価

4.2
傑作。面白かったです。

冒頭から最後まで、静かながらも息もつかせぬ展開で、緊張感がまったく途切れないので、終わったあと肩がガチガチに凝っていた。会場がキンキンに冷えていたのも、思わぬ演出効果(?)となり、映画の世界に一層入り込んでしまった。

張り詰めた空気感はやはりボーダーラインと似通ったものがある。あちらは灼熱の南部だけど。
想像していた世界とはまったく違う現実に投げ込まれた、経験は浅いが、強く有能な女性が、ベテランのおじさんたちに導かれていく、という点もそっくり。

俳優陣も全員上手すぎで、しかも終始シリアスなので、重厚感ズッシリくる。メインキャストの2人は勿論のこと、とにかくネイティブアメリカンの役者達が素晴らしかった。憂いを帯びた表情は、ただそこにいるだけで絵になり物語になる。特に、深く傷ついたマーティンに、コリーが寄り添うシーンは印象的。

雄大なる自然の映像も見ごたえあり。冷たく美しくどこまでも広がる白の世界、と血。「レヴェナント」などにも通じるものがあると思った。ぜひ大きなスクリーンでもう一度見たい。

自然は怖い、でも一番怖いのは人間だと、改めて思い知らされる作品であった。

※日本版公式サイトに載っている監督インタビューも良く、予習復習に役立ちました。
ミント

ミントの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『ボーダーライン』の脚本、テイラー・シェリダンの監督デビュー作ということで、絶対観なきゃと思って楽しみにしてました。
結果、観る前に楽しみでウキウキしてた無知な自分を恥ずかしく思うほど、予想をはるかに越えた衝撃的な内容(事実)に胸をえぐられたような気分です。

アメリカ社会でもあまり知られてないという、今もあとをたたないネイティブアメリカンの被害のこと。
目を覆いたくなる描写もありましたが、まず私にできるのはこの映画をしっかり観て、事実と当事者たちの気持ちを少しでも知ることだと。

個人的には映画の中で、殴られてる恋人を見ながらドアを開ける被害者少女のなんとも言えない表情と、ネイティブアメリカンの死に化粧のお話が深く心にのこっています。
kiki

kikiの感想・評価

4.0

10マイルって約16kmなんですよ

映画のいたる所に、悲しい歴史が垣間見えた気がします
sally

sallyの感想・評価

4.5
まず、本作品が実話に基づいて作らている事で、このお話と言うか事件自体は私自身知りませんでした。
ですので、この事件を知らない人にとっては、前半、単なるサスペンスなんだろうかと思ってしまいますが、後半から段々訳が分かってくると、非常に問題作品なんだろうと思えます。
全編、ミディアムテンポで話が流れていきますが、しかし、グイグイ話に引き込まれると言うか、大変に良い映画でした。
本作品を監督したテイラー・シェリダン(前作品は、脚本ですが)やキャスリン・ビグロー監督ってこの手の実話と言うか重いテーマの作品を撮らせたら本当に上手だな、また、最初は主演のジェレミー・レナーと共演のエリザベス・オルセンは別の意味で、ツーショットが面白かったな、しかし、お話が進むと、別の意味でツーショットがどうでもよくなり、寒い地域独特の雰囲気や掟など、日本にない習慣なども別の意味合いで楽しめる映画かな・・・
ただ、難解なのは、やはりアメリカと言うお国柄の話である事から、アメリカ人にとっては、常識的でも、日本人的には理解出来ない部分があり、その辺は、ちょっと複雑かな、事前に分かるともっと映画の内容が理解しやすくなるな、また、内容が内容だけに、少し不謹慎かもしれませんが、ラスト近くの銃撃戦は、アル・パチーノ主演の「スカーフェイス」のラストの銃撃戦よりも迫力が有って良かったな、正にリアル感満載でした。
本年度上映の「スリー・ビルボード」も同じような扱いの映画でしたが、個人的には、本作品の出来の方が私的にはいいと思う。
ジェレミー・レナー、少し見直したな・・・・
吉幾三の「おら、こんな村いやだ〜!」がいまにも聞こえてきそうな閉鎖的な土地で起こるクライムサスペンス。
でもこれ、舞台が雪原になっただけで、西部劇のような激シブ・カタルシスも感じられて、とても面白かった!

ジェレミー・レナーのハンターぶりがとにかく頼り甲斐あり、カッコ良い。
若干、キャラがアベンジャーズのホークアイを感じる部分があるんだけど、もうホークアイ単独作としてもこれで良かったのでは…
そしてエリザベス・オルセンちゃんも出とる!(大好物)

テイラー・シェリダンという監督、脚本家としては『ボーダーライン』『最後の追跡』そして本作がフロンティア三部作とも呼ばれ、どれも社会的に追いやられた人々映画で傑作らしい。
『最後の追跡』めちゃめちゃ評判良いのでいつか観たいな。
スズキ

スズキの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

女性やLGBTなどの人権が多く取り上げられるようになったアメリカで、過去のものとして忘れ去られようとしているネイティブアメリカンに迫った作品。
物語は比較的淡々と進み、他作品に見られる盛り上がりは少ないが、シーン一つ一つに意味があり知的なストーリーと作品全体の人間臭ささが魅力。

ネイティブアメリカンの少女が暴行され、雪山で亡くなっているところから物語は動きだし、ストーリーが進み彼女の死の真相が分かり始めると、哀しみと同時に、人の強さに胸打たれる。後ろに迫り来る男達の影に怯え、痛みを訴える体にむち打ち、家族そしてボーイフレンドのことを想いながら夜の雪山を走る彼女を想像し涙が出た。

作中の私刑を快く思わない人には辛い作品かもしれない。しかし、犯人の一人であるあの白人を警察に突きだしたところで正当な裁きが下されるかは分からない。現に掘削作業員の白人に見られるネイティブへの軽視と、部族警察の白人に対する不信感は彼らだけでなく比較的多くの当事者が抱えている感情であることは想像に難くない。私刑は決して許さることではないが、彼らの苦しみを思えばその行動は理解できる。

ジェレミー・レナーの演技が好きで、人間らしい弱さと人間だからこその強さを併せ持ち寡黙だが彼の孤独や痛みを表現している。
そして、個人的に気になったのがこの作品で伝えたいことは、ネイティブアメリカンの権利だけでなく失われつつある彼ら独自の文化もあるのではないかなと。ラストの死に化粧がそれを物語っていて、年長者は亡くなり、若者は外へ流出したり薬や酒に溺れたりで本来の文化・伝統の継承がされていない問題も人権と共に提起されている気がする。
takumi

takumiの感想・評価

4.7
試写会が当たったので一足先に観てきました。とても好きなタイプの作品でした。

アメリカ先住民居留地(ウインドリバー)を舞台に、地元のハンターとFBIの女性捜査官が少女殺しの事件を追うクライムサスペンス。

ネイティブアメリカンが抱える問題、正直考えたこともなかったので、かなり心にグサッと来ました。たくさん印象的なセリフやシーンがあるんですが、冒頭のアメリカの逆さ国旗が全てを表してるのかな、と。

こういった社会問題を全面に押し出し過ぎない脚本、演出も良かったと思います。ハンターの復讐劇としての様相もあり、脚本自体にも無駄がないし、銃撃戦などの緩急も程よかったです。観ててかなりキツイレイプの回想シーンへの流れも上手かったです。雪景色が延々と広がる大自然の映像、低音が印象的な音楽など、暗く重苦しい作品の雰囲気もとても好みでした。

ジェレミー・レナーの演技も最高でした。娘を失った悲しみを感じさせるし、もちろん渋くてカッコいい。エリザベス・オルセンとの程よい距離感の関係性はまんまアベンジャーズだけどすごく良かったです。もちろんエリザベス・オルセンは可愛かったですけど、着替えシーンは監督の趣味かな?(笑)そしてバーンサル氏、いいヤツでした… 今作でもパニッシャー並みの戦闘能力だったらなぁと思えてならないです。

あと、これは個人的な好みなんですが、この作品の銃撃戦はなかなか良かったです。派手ではないけど、防弾ベスト着た多人数同士の至近距離での撃ち合い、なかなか即死にならないあたりが新鮮でした。エリザベス・オルセンのリロードが結構早くて感心したし、ジェレミー・レナーが使ってるレバーアクションライフルがジュラシックワールドでクリス・プラットが使っていたやつというのも好き。

かなり重いし胸糞悪いシーンもありますが、ラストはある意味希望があるような終わり方なので、僕みたいにバッドエンド苦手派の方でもまあ大丈夫かな。ジェレミー・レナーが弓矢を使わないこと意外は個人的にほぼ100点な映画でした(笑) 静かな緊迫感に圧倒される107分間、ぜひとも劇場で。

追記
パンフレットを買いました。薄めですが、インタビューにコラム、ネイティブアメリカンに関する用語の解説など充実した内容でした。買って損はないと思います。
Filmarksさんの試写会で観てきました。
音楽がケイヴエリスということもあって、本国公開のあたりからずっと待ってました。一時は日本公開されないのかな?と思ったくらい待った。そして、待った甲斐がありました。テイラーシェリダンのアメリカの闇を描くフロンティア三部作の最後。とにかく寒い。曰くありげなハンターのコーリー(ジェレミーレナー)とフロリダ出身でベガスから来たFBI捜査官のジェーン(エリザベスオルセン)が、プロフェッショナルとはかくありきという感じなのがいい。新人でヘタレっぽいけど、心に1本芯が通ってて、特に終盤での勇ましさとか、好きだ。ところどころエグい映像もあり。あと、バーンサルが出演してるの知らなくて驚いた。
続きはブログで!
字幕翻訳/柏野文映
神楽座
なんか謎の訳とか多めだったんだよね…それもブログで!
角川シネマ有楽町 H列
ワインスティン案件だったんだよね…
マーチ

マーチの感想・評価

3.7
〈アメリカの闇を、知る覚悟はあるか!〉

かなり久しぶりの試写会当選(今年初)で、今月末公開の本作を初参加のフィルマークス試写会にていち早く鑑賞してきましたー!!


【レビュー⛄️】

《追いやられた者たちの慟哭》

『ボーダーライン』『最後の追跡』に続く“フロンティア3部作”のラストとしてテイラー・シェリダンが脚本を手掛けた本作『ウィンド・リバー』は、扱っているテーマの重要性からテイラー自らが監督を務めています(監督デビュー作)。

テイラー・シェリダンといえば、今最も“強度のある”脚本を書く作家性の強い人物で、『ボーダーライン』ではアメリカ-メキシコ国境間で横行している暴力を緊迫感バキバキで描き、『最後の追跡』では西部の貧富の差による犯罪の悲劇を情趣たっぷりに描き出した訳ですが、今作ではネイティブ・アメリカンの保留地“ウィンド・リバー”を舞台にアメリカの闇とそれが生み出した悲劇の連鎖を張り詰めた緊張感を作品全体に漂わせながら、いつも以上に洗練された予期せぬ展開と監督デビュー作らしい時に荒々しさの目立つ演出と共に映し出されており、テイラーがこの3部作(それぞれ独立した作品)で一貫して描き出してきた〈アメリカの僻地=忘れ去られた場所〉に住む人々の叫びを最も象徴的に語っている作品と言えます。

保留地とは、いわばネイティブ・アメリカンたちが押し付けられた土地であり、今作で描かれている極寒の地に彼らは“追いやられた”と言っても過言ではない。それこそがアメリカの闇であり、そんな過酷な土地に追いやられた彼らは生きる目的を失い、アルコールやギャンブルに耽溺するといった社会問題に発展しているらしい。また、殺人や中毒が癌よりも猛威を振るうというこの土地では、強姦が少女から大人の女性になるための儀式と捉えられているほど頻繁に勃発しており、今作でも観ているこちら側でさえ怒りに打ち震えるような強姦のシーンが登場する。そんな到底人が安心して生きていけるとは思えないような土地の異常さを、反転して掲げられた国旗ひとつで表現するというテイラー監督のキレッキレな演出が冒頭から見受けられる。

上記してある出来事だけでも充分この土地の壮絶さだったり異常さが伝わると思うが、この事実は全く解決されていないどころか、あまり触れられてさえいないというのだから驚きだ。私自身、保留地の存在すら知らなかったし、映画としてこの題材が取り上げられた作品を観たことがない。アメリカの現状には詳しくないから知らないけれど、きっとアメリカでもこの事実について知っている人は少ないだろう…だからこそ、テイラーはこのテーマで脚本を書こうと決めたんだろうし、この現実を生半可な気持ちでは形にして欲しくないから自らの手で監督したんだろうと思う。正直、主観カットがスムーズな流れを妨げている部分もあるし、演出的にもっと奇をてらった部分を含めても良かった気がするけど、今回も巧みに練り上げられた脚本がそんな負の要素は打ち消すほど素晴らしい出来栄えとなっているし、その土地のことを我々が知らないからこそ、その知らない事実を利用してツイスト効かせるという知的な仕上がりになっている。例えば、保留地にはネイティブ・アメリカンの自治権があるので警察は手出し出来ない。その事実を利用して、複数人による銃の向け合いという今まで事実に基づいた作品では見たことないような緊迫した場面を一瞬で作り出すんだから恐ろしい。そのあまりにも死が軽薄なものとして扱われる銃撃戦には思わず震え上がった…バタバタと次々に人が吹き飛びながら死んでいく衝撃で、怒りすらわいてきました。

もともとジェレミー・レナーの役にはクリス・パインがキャスティングされていたそうですが、観終わった今となってはジェレミー意外この役は考えられないほどのハマり役でした。本作は娘を亡くし、ネイティブ・アメリカの元妻と息子と共に極寒の地で生きる彼の復讐劇という縦軸を持つ作品でもあり、蔓延る絶対悪の犯罪に対して淡々と迫り、復讐を行う常に寂しそうな眼差しをしている彼の姿に父親としての(娘への)無念さや悲哀を込めて演じ切ったジェレミーの演技はナチュラルでほんと凄かったです。ジェレミーの真骨頂といってもこれまた過言ではないかと。

また、可愛い😍という感想しか出てこなかったエリザベス・オルセンですが、ジェレミーとの共演なので嫌でもアベンジャーズが想起させられます。笑 しかも2人の関係性が何ならアベンジャーズシリーズのそれと似通ってるというね。笑
キャスト全く調べずに観に行ったので、ジョン・バーンサルの登場には驚きました…酷く痛みつけられるシーンがあるのですが、「パニッシャーなんだから反撃できるでしょ!!」と思ってしまいました。笑
他にも実際にネイティブ・アメリカンの方がエキストラとして演技をしていたりと、この狂った社会の現状をどうにかして伝えねばという製作陣の気概が伝わってきます。

若い女性ばかりがレイプされ殺される理由に近付けば近付くほど牙を剥く真実、何の気なしに緩い感じで捜査に来たエリザベス・オルセン演じるジェーン・バナー新人FBI捜査官でしたが、次第に明らかになる異常な現実を知って身を引き締め、体を張ってでも捜査に打ち込む姿から彼女の成長物語としての側面があることも読み取れる。とにかくたくさんの要素がひとまとまりになっているにどの要素も破綻するどころか何倍にも膨れ上がって衝撃度を増しているというのが今作の特徴であるので、内容についてはあまり知らずに観に行った方がより強烈に刺さってくると思います。

最近カタルシスを感じる作品が少なくて物足りなさを感じていたのですが、今作はズッシリ重くのしかかってくる過程を経るのにも関わらず、ラストにはある一定の開放感というかじんわり暖かさが感じられる描写が待っています。その描写が個人的には今作の中で1番好きです。特にジェレミーが写真を見ながら胸に帽子をあてるカットと、ネイティブ・アメリカンの友人とジェレミーの後ろ姿を捉えたカット、ここに今作の全て言いたいことが詰まっている気がして思わず涙ぐんでしまいましたし、久しぶりにカタルシスを感じました。

身勝手ではあるけれど、頭ごなしに彼らのことを非難しきれない保留地の現実とネイティブ・アメリカンたちの悲痛な叫び。
ラストに表示されるテロップが、いかに閉ざされ、隔離された土地であるかを物語っている。

この事実から、誰も目を背けられない。


【p.s.❄️】
個人的にはテイラーの最高傑作だと思っている『最後の追跡』越えとはいきませんでしたが、鋭くリアルな今を切り取る彼の卓越した脚本の凄まじさをまた感じられる1作でした。

どこか往年の西部劇を思わせる復讐劇でしたが、作中で突き付けられる現実はあまりにも過酷でシリアスです。白人男性の止まないネイティブ・アメリカン女性への暴力、辱めの数々…本当に胸が苦しくなりましたし、胸クソ悪く感じる場面が多々ありました。

黒人差別やジェンダーの問題の方が何かと話題になりがちなアメリカ社会ですが、やはり本当に強烈なものは話題にもならないし、取り上げられもしない…もはや知られてすらいない。テイラーがこの問題を取り上げていなかったら自分はこの現実を知ることも無かったのかと思うと怖くて仕方がありません。

閉ざされた「ウィンド・リバー」という土地で起こる、ある種“密室劇”の様な107分を是非とも劇場でご覧ください!!
私も公開されたらもう一度劇場で観ると思います!

あとはパンフレットがチラシよりも細かい現地の情報を記載してくれている充実したものであることを願うばかりです🙏


【映画情報】2018.7.27 公開
上映時間:107分
2017年/アメリカ🇺🇸
監督・脚本:テイラー・シェリダン
出演:ジェレミー・レナー
エリザベス・オルセン
ギル・バーミンガム
ジョン・バーンサル 他
概要:ある事件を調べる女性FBI捜査官と
地元のハンターが、思わぬ真相にた
どり着くスリラー作品。