イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

11 minut/11 Minutes

上映日:2016年08月20日

製作国:
  • ポーランド
  • / 上映時間:81分
    監督
    イエジー・スコリモフスキ
    キャスト
    リチャード・ドーマー
    ボイチェフ・メツファルドフスキ
    パウリナ・ハプコ

    「イレブン・ミニッツ」に投稿された感想・レビュー

    ユタ
    ユタの感想・レビュー
    2017/01/04
    4.0

    このレビューはネタバレを含みます

    去年見ていたのですが、鑑賞メモを忘れていました。

    ある11人の、5時から11分間に起こるそれぞれの物語。


    相関性のないそれぞれのエピソードが、ラストのある一点で交わる。

    でもそれが、”すべては必然”というテーマに落とし込まれていないところが良かった。

    伏線を回収していって点が線になる、というものでなく偶発的に起こった出来事がラスト一点で重なり合うような。
    でもその一点は混沌とした世界に埋もれてしまうような、小さな点。


    ”神の視点”を思わせるようなラストも格好良かった。
    echo
    echoの感想・レビュー
    6時間
    4.1
    オープニングからたくさんの登場人物がスマホやPC、監視カメラなどの映像でザザザッと出てきて、あーこれは深追いせず流されるように観る映画だと悟る。こういう自然な誘導をするところに監督のセンスが光ります。
    そしてテンポよく、時間をスライドさせながら時に丁寧に、時に挑戦的に観る者との駆け引きを楽しむかのように描くイレブンミニッツ。それは、感情の入り込む余地を一切排除して、ただただワクワクする81分だった。音楽と映像の快感に浸る大娯楽映画に大満足。
    ーMARSー
    ーMARSーの感想・レビュー
    7時間
    1.0
    盛り上がりもなく、終わった。
    自分にはまだ早いのかもと感じるほど
    意味不明でした。
    デクノ
    デクノの感想・レビュー
    15時間
    1.0
    ファイナルデスティネーションという映画をご存知でしょうか。自分が大きな事故に巻き込まれて死ぬことを予知した主人公が事故を回避した結果助かるが、主人公含むその事故で死ぬべきはずだった人々に死の運命が振り返るという映画です。

    シリーズは5作目まで出ており、基本的な流れは「主人公が事故にあい死ぬのを予知→周囲の人を巻き込んで回避→回避した人々が次々と死んでいく」と変わりません。

    この映画は、言ってしまえば冒頭の「主人公が事故にあい死ぬ」シーンを2時間近くやった、という印象です。

    ファイナルデスティネーションシリーズを見たことがある方はおそらく私が言いたいことが分かると思います。

    あの映画はその後の人々が死の運命に抗おうと紛争するのが一番の見どころです。冒頭のシーンは重要ではありますが、メインではありません。そこをメインに持ってきた今作が面白いと言えるのでしょうか?

    群像劇を書きたかったという気概は伝わります。ですが、それにしては纏め方が極めて雑。ヘリコプターや救急車の音を鳴らすことで、他の人物のシーンでも時間軸が分かるようになっている構成は丁寧だと思いますが、結局のところ事故現場に全員が集まりました、そこで事故が起きてみんな死亡!以上の内容がないのが致命的です。

    正直、映画としては面白くないの一言に尽きました。

    ファイナルデスティネーションの新作の冒頭として5分くらいに纏めてしまえば良いと思います。タイトルは「ファイナルデッドビル」とか、そんな感じで(笑)
    猫のヒゲ
    猫のヒゲの感想・レビュー
    1日
    4.0
    ストーリーテンポがいい。
    TakutoYamada
    TakutoYamadaの感想・レビュー
    1日
    2.1
    伏線はりまくり、ラスト1分で回収
    BGMで心理状況煽るのうまい
    特に意味はない、分からないから1回で十分
    ユースケ10
    ユースケ10の感想・レビュー
    3日
    3.3
    それぞれの11分間とその後。

    次々と現れる登場人物達の波。
    17時からの11分間の行動が次々に展開。
    所々に不穏な映像と効果音で不安を煽る。
    徐々にわかってくる人物造形。
    何かが起こりそうで起こらない。
    ラストに向けて交わっていく人物達。

    そして、11分後に…。

    期待を高めていった結果、それかーいと、確かに衝撃的だか、思わぬ結末。

    …何かすごいラストが待ち受けてるのではと気持ちを煽る雰囲気は一級品。
    yasumax
    yasumaxの感想・レビュー
    3日
    3.0
    あるある的映画。
    運命の歯車の交差を描くのは悪くないが、…それで何?って感じしかしない。
    gakky
    gakkyの感想・レビュー
    5日
    2.9
    いろんな人物が最後にどう集約されるのか期待してしまった。
    伏線ぽい演出を散りばめて、勝手にこっちが想像をさせられてるという演出なのだとしたらすごいと思う。
    でもやり方も終わり方もずるい。
    ramu
    ramuの感想・レビュー
    5日
    3.3
    5時から5時11分までの、11分間の男女11人と犬一匹についてを描く群像劇。
    それぞれ関わりがあったり、なかったりだが、最後にある事件でみんなが交わるという、実にそそられる設定になっております。

    伏線が多く、最後はあれがああなるのか、それともこうなるのかなと観ている側に勝手に想像させる作りは上手いなーと思います。
    最後は私が予想していたことは全て的中せず、スロー演出とまさかの展開に少し笑ってしまいました。

    なかなか面白かったとは思いますが、作り手によってはもっと面白く作れたのではというのが素直な感想!
    これが新人監督とかだったら、次作も気になってしまうけど、ベテランの監督のようなのでもう少しを期待しちゃいました。
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