これぞ教育の正しい姿なのかもしれない
実話を基にした映画。
この手の映画にはホントに弱いわあたしw
見つけるとすぐ観ちゃう👀✨
でもこの映画は、結構前から知ってたけど予告編を観て 大好きな「フリーダムライターズ」を思い出しちゃって、
二番煎じ感を感じてちょっと避けてたんだよね〜
まぁ結局観たんですけどもw
貧困層が暮らすパリ郊外の高校、落ちこぼれクラスを受け持った歴史教師のゲゲンが歴史コンクールへの参加を提案
最初はめんどくさいと嫌がり、またテーマが「アウシュヴィッツ」と彼らには未知で難しく重いテーマに反発も
そんなある日、強制収容所の生存者を招待して話を聞くことになって....
ね?ちょっとフリーダムライターズ思い出すでしょ?w
でも実際観てみるとやっぱり別物でしたw
この映画は、いい意味でだけど
ドラマティックに仕上げてなく、まるでドキュメンタリーを観ているかのように話が進んでいき、
自分もその中で一緒に学んでいる気分になった
問題児たちが歴史コンクールを通して関心を持ったり学んだりして変わっていく姿。
やっぱり好きだわーこういう映画!
さて!明日(今日)はボヘミアン・ラプソディとハイスタのsound like shitを観に行くぞー(๑˃ٮ˂๑)♪
みんなのレビューを唇噛み締めながら読むの我慢するのも今日までや!!www
楽しみ楽しみ〜💓