コーディー

帝一の國のコーディーのレビュー・感想・評価

帝一の國(2017年製作の映画)
3.9
原作未読やし旬なイケメンだらけにも興味ないし、ナ〜メテ〜タ〜やったけどオモロかった!

総理や大臣の椅子に最も近いと言われる屈指の名門校・海帝高校。そこで生徒会長になることは後に国を動かす最短距離。そんなエリート高校に首席で入学した赤場帝一をはじめ野心全開の面々による風雲急を告げる戦国生徒会長選の幕が上がるw

スポ根やヤンキー映画も顔負けのハイテンションに次ぐハイテンション!そんなマンガなノリを見事に演じ切る菅田将暉。他のキャストも良いけどただのコント映画に下げない彼の技量はやっぱ只者じゃない!正直『あゝ、荒野』より体力使ってんじゃね?ってぐらいの熱w吉田鋼太郎との父子セッションも最高でした!

ライバル、相棒、ナイスガイ、柔な先輩、剛な先輩など押さえたキャラ配置にナイスな配役。それぞれのキャラが生きる選挙への姿勢や戦略など笑いだけに頼らないドラマとしての面白さが十分あったし、しっかりマンガな世界観を実写化してたと思う。

爽やかイケメンをこれだけ揃えると暑苦しいハイテンションもクセになるもんやねw逆に永野芽郁いらんわ〜って思っちゃうぐらい熱い漢達のバトルが楽しかった!