2,3ヶ月前、某古本屋で何かの映画のパンフレットを買った際、『愛のイェントル』のチラシが挟まってました(恐らく当時、映画館で取ったチラシを挟んだまま、忘れて売却したのだと思われる)。
これも何かの縁だと、FilmarksでClip!しておいたのですが、レビューが少なく、レンタル屋にも置いて無いので、無知未鑑賞でした。
…が、まさかこんなところで観ることになるとは!笑笑
ていうかハリウッドでは、a-ha「Take On Me」が流行ってるの!?
最近至る所で聴くし、本作に至ってはアコースティックver.まで。まあ好きだから嬉しいけど!笑
そして、音楽でいえばAC/DC!
「Thunderstruck」で上がったテンションを無に帰す、バカみたいなキャストのバカみたいな無駄遣いもGood!!
音楽の使い方、派手なアクション、R-15も納得の残酷描写。この辺の妙は、監督の前作『アトミック・ブロンド』で培われたものかと。