新薬の実験で
魚になってしまった男の話。
どんなにぶっ飛んだ設定でも
コミカルに仕上げるのが
得意なはずの韓国…
底辺を流れる潮騒が
やけに悲しいじゃないのさ…
わんわん泣くような
爆発的な…
新薬の治験の影響で魚人間になってしまったフリーターと記者を目指す若者を中心とした人間関係を通していろいろな社会問題を描いたライトブラックユーモア映画。
魚人間の見た目がシュールなお陰もあって自殺未遂…
全体的に凄く興味深い話です。
どうなるのだろうと考えていたら映画はエンドロールを迎えていました。
実験シーンは可哀想過ぎました。
ボヨンちゃんは相変わらず可愛いです。
最後のシーンが凄く印象的です…
“普通”ではない人や物に対しての扱い方をブラックユーモアで表現している映画。
魚人間を現実で差別されている(いじめられている)側の人々として考えれば、誰しも見たこと聞いたことがある出来事が映像化され…
ポスターヴィジュアルが気になっていたので見てみたが、かなり期待はずれだった。何もかもが中途半端。でも、こういうおかしな作品は嫌いじゃない。魚の部分(頭)をもう少し小さくして質感も魚らしくしたら良かっ…
>>続きを読む欲望にはじまり欲望でおわる映画。
爽やかさとか救いを匂わせはしてるんだけれど終始胸糞が悪い。これが韓国という国かと思うとゾッとする。そして現代の日本はコレより悪化しつつある気もする。怖。
機会があ…
ボリウッド映画の次は韓国映画
蝿映画の次は魚映画
ということで、今作を視聴しました。
韓国映画見たいなぁと言う気持ちが、今日の午前11時にふと湧いて来たので、ちょうど良い作品を探した結果、この作品…
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