最近の邦画は「胸くそ系!映画」が多くて……
正直、後味 悪すぎです。
まぁ……ね、見なきゃイイだけの話ですがね……f(^^;
また、懲りもせず 見ちゃいましたね。
評価が 良かったので………。
正直 内容はあまり 好みじゃなくて、
それより 筒井 真理子さんや 古舘 寛治さんの演技が素晴らしくて!バイプレーヤーにとどまることなく 今回の主役!と言えたと 思います。
娘さんのあの姿も、他に表現方法が無かったのか?!など、監督の意図が読みきれません。
私には弱者に対する 暴力的な表現にしか感じられなかった。
皆さんはこの映画から、何を得ているのか?
他の方のレビューも、後日ジックリと読みたいものです。