『意味が分からない』
ただ笑いがあった。お下劣な歌で、お下劣な会話で、わたしはゲラゲラと、笑いに徹したのでした。
このお下劣な作品が芸術か芸術でないかは分からないし、正直自分自身に影響が及んだ作品ではないし、何日も余韻が続くような作品でもなかったし、特に評価されるべき作品という風には思わなかったけども、わたしはこの作品が嫌いにはなれない👺
お下劣なものが苦手な人は当たり前に、この映画は無理だが、わたしはどちらかというと、お下劣なもの笑い飛ばす為に生まれてきたところがあるので、｢この部屋を残らず舐め尽くしなさい！｣とライバルの部屋を舐め回すシーンなんかで
『舐め尽くす！？ギャ〜！！！！意味わかんねー！！！！ブッ飛んでる！！！！！！意味わかんね〜！！！！！！ライバルの！？！？部屋を！？！？舐め回す〜！？！る！ギャ〜！！！！このオバサン、粋してゆ〜！！！！かっこよゆ〜！！！！ムリムリ〜！！！！舐め回す発想フツーね
