パキスタンミュージシャン。
【皆 自分が誰だか忘れてしまった社会】
【だが火をつけられるのは自分だけだ】
NYへ行ってJAZZと融合。
横笛ドヤ!
【ジャズは他者を受け入れてきた
虐げられ…
パキスタンのシタールやタブラなどの伝統音楽家たちが、伝統を残すためにジャズに挑戦すべくサッチャル・ジャズ・アンサンブルを結成。ニューヨークでジャズバンドとのセッションが決まるも、まったくまとまらない…
>>続きを読む「信じるもののなかに神があるんだ」
「あいつら一体どこからきたんだ」
信仰がちがうだけでバスを爆破。
「灼熱の魂」で見た、こちらはリアル。
「音楽は罪」とされ、楽器は破壊される。。しかも庶民に…
シャルミード・オベイド=チノイ監督作品
パキスタンのラホールで伝統音楽を演奏しているサッチャル・ジャズ・アンサンブルのドキュメンタリー🇵🇰
全盛期には映画スタジオに沢山のミュージシャンが集…
何しろ音楽をやるという意味合いが全く違う。覚悟が違うのだ。この伝統を自分で終わらせてたまるかという恐怖にも似た決意。
ジャズを伝統楽器を使ってカバーするのも、お金が欲しいとかそんなじゃなく、単純にこ…
いいドキュメンタリー!
最後ステージセッションはニヤケがとまらん。
苦労するから達成感も大きいし
達成感を覚えるからまた苦労も厭わないというのか、、両方が大事!
セッションはもちろんの事
彼らの…
パキスタン音楽は、イスラムスーフィズム音楽カッワーリーのヌスラト・ファテ・アリ・ハーンぐらいしか知らない程度
パキスタンがイスラム化したのが割と最近の出来事で驚く
1977年のクーデターを期に、あ…
演奏部分がたっぷりあるドキュメンタリーは、もっと聴きたい、、というモヤモヤが生まれないので好き。
知らない文化のなかで、ドキュメンタリーらしいドキュメンタリーを観ていると、良さが分からないまま終わて…
音楽規制とかない国に生まれて幸せだなって思います。文化活動も自由に行えない国の現状と、そこで文字通り命がけで音楽に向き合っていく演奏者魂がすごかった。NYコンサートもリハ段階はグダグダで大した解決の…
>>続きを読む© 2015 Ravi Films, LLC