コーディー

潜入者のコーディーのレビュー・感想・評価

潜入者(2015年製作の映画)
3.9
もう信じられないぐらい恐ろしい綱渡りに次ぐ綱渡り。
そんなギリギリの潜入捜査でコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルが指揮する巨大犯罪組織〝メデジン・カルテル〟の崩壊を目指したアメリカ麻薬取締局捜査官ロバート・メイザーらの実話をもとにした作品。

組織のマネーロンダリング を請け負うための富豪ビジネスマンとしての接触。裏社会臭プンプンの相棒ジョン・レグイザモと共に組織の下の下から信頼を埋めていく一つのミスも許されない緊張感。まあ早々にミス犯すんですけどねw
徐々に組織の核に迫っていき次から次へとヤバイ連中やヤバイ事態がエスカレートしていくハラハラドキドキはめちゃ面白かったです。俺ならいくつ心臓があっても足りないわw

結婚記念日のエピソードとかホントなの?って思うほどギリギリ過ぎるし、こういう潜入モノ観る度に思うけど捜査中どれぐらいの頻度で妻や子供がいる家に帰ってたんやろ〜とか取締局のミーティングへの参加すらドキドキした。

あとブライアン・クランストンの悪に染まり切らない良いオッチャン感や動揺した表情なんかもキュートでそこもハラハラの良い一因でしたw同様に組織幹部役のベンジャミン・ブラットのスマートさもナイスな配置でドラマを盛り上げてる。

あとバリー・シールが出てたのでまだ観れてないトムさんのやつもまた観よ〜