盆栽

ロスト・バケーションの盆栽のレビュー・感想・評価

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)
2.9
テキサスの女性は強い


なかなかサメ映画というジャンルは「退屈だ」「気づいたら寝てました」だの、あまり良い印象は無いもの。ですが、本作は『ジョーズ』以来の素晴らしい緊迫感と恐怖感を味わうことができました。

「生々しい」表現が目立つ本作。数多くのスプラッター映画、ゴア描写たんまりの映画を観てきましたが、思わず目を背けたのは『SAW5』の一部シーン以来。

一生に一度は観ておきたい作品で、いい意味で2回目は別にいいかなって感じの作品でした。満足です。
盆栽

盆栽