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ロスト・バケーションのwinosのレビュー・感想・評価

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)
3.6
映像の美しさと言ったら。今までに見たことのないようなショット。
でもサメが出てくるわけですな。
私なら泣きながら食われてジ・エンドとなるところですが、主人公は諦めません。やっぱアメリカ人はポジティブなやつが多いのかもしれない。

負傷したの治療シーンなんて痛い痛い。私なら泣きながら気絶してジ・エンドとなるところです。

最後は「それはないやろ。」ですが、サメ映画ではベストではないでしょうか。
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