最後の追跡の作品情報・感想・評価

「最後の追跡」に投稿された感想・評価

ngsm

ngsmの感想・評価

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Netflixにて

これはとても渋くてカッコいい。主役のクリス・パインから脇役のおばちゃんに至るまで役者陣軒並み素晴らしいのでは。

ジェフ・ブリッジスが似たような役で出てるのもあって、トゥルー・グリッド見返したくなる

現状、アカデミー作品賞にノミネートされている作品の中で日本で唯一視聴可能な作品…
渋み。
次の世代へは決して継がせない悪業。
「病気」と表した輪廻の業は自分の代まで
テキサス南部を舞台に乾いた空気が
織りなすスリラーとでも言いましょうか。
雰囲気は「ノーカントリー」に近い。
ジェフ・ブリッジスかっこいいですな。
最近はカートラッセルと見分けが付かなく
なってきましたが、、
味のある演技でした。ハワード兄弟も
いい兄弟愛があり別れは少し寂しかったです。
そんな映画。
がく

がくの感想・評価

3.6
ネットフリックスオリジナル作品を初めて観た!!

評価のいいこの作品をチョイス!

面白かった!でも普通だなって感じがしたな〜。
色々な意味で終わってる(死んでいる)地域にある土着性を活かし、切羽詰まる兄弟の悲痛な叫びに似た生き延びる為の”あがき”がグッとくる。性別こそ違えど現代の『ボニー&クライド』といってもいいかもしれない。

追う者、追われる者の双方を満遍なくドラマも豊かに描き、クライム系としても秀逸。音楽もムードを際立たせる効果が凄まじいが、凄すぎて些かキメすぎな感も否めない。
カンヌ国際映画祭で上映された以外に劇場公開は無く、Netflixのみの公開であったにも関わらず、アカデミー賞4部門でノミネートされた事で話題になった作品。

テキサスの田舎町で母親が残した借金を返済すべく、小額の銀行強盗を繰り返す中年の兄弟と、彼らを追うベテラン保安官2人組の姿を描いたクライムサスペンスで、2組のバディを対にした人間模様の描き方が実に味わい深い。

ドラマの根底にあるのは、田舎町で続く不況。人影も疎らな町で繰り広げられる追跡劇は、決して派手な物ではなく、悲しくなるぐらい地味。それでも4人の登場人物にとっては、生きていく為に必要な事であり、プライドを守る為の戦いなのだ。

そんな小さくて、でも重厚なドラマの対比として映し出されるのが、テキサスの広大な土地と大きな青い空。そして乾いたロックンロール。映像と音の渋みに酔いしれる、実に魅力的な作品。西部劇風のサムネイル画像も粋だ。
はる

はるの感想・評価

3.0
銀行強盗をする兄弟と、それを追うテキサス・レンジャー。それぞれの二人組、どちらも絆が感じられるのがいい。特に兄弟は、最初はこんな兄嫌だな……と思ったけど、完璧ではないけれどどちらも相手のことを想っているのが段々わかってきてよかった。
兄の無計画さや、テキサス・レンジャーの死亡フラグを感じて悲劇的な結末になるんじゃ……とはらはら。
テキサスの雰囲気のなかで、静かながら登場人物の感情が伝わってくる渋い映画。
ゆうむ

ゆうむの感想・評価

3.5
ところどころカメラワークがイカしてた。銀行強盗に対抗すべく自警団がドンパチ始めるのは流石テキサスと思った。
ジェフブリッジスの訛り相変わらずよくわかんないけどキャラがかっこよかった
春21号

春21号の感想・評価

4.0
ちょっと変わった西部劇

海外では高い評価を受けたようですが日本ではNetflix限定公開となった本作その理由は観てみたら一目瞭然だと思います。
まず、これでもかというほど演出に抑制が効いています。展開も単調でほんと前半は寝てしまいそうなぐらい退屈に感じました。正直こりゃダメだと思って途中で見るのをやめようと思ったぐらいです。

しかし、後半からジリジリと良くなっていきます。ぐっと良くなるって訳ではなくて抑制は効かせたままなんだけどそれまでのトーンが反転していてスリリングな展開になっていきます。
前半で積み上げられていた一筋縄ではいかない2組のブロマンス要素が後半でよく生かされていました。
そこから"何故か"物語に引き込まれて言って最後には誰かと語りたくなる映画になっていました。

ほんと印象的なシーンとか少ないし目新しいものは一切無いんだけど良い映画を観たという印象だけがハッキリと残りました。

とっても不思議な映画いや映画体験でした。こういう事もあるんですね
Bom

Bomの感想・評価

3.0
「お兄ちゃん」は万国共通

2018年初観作品139本目
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