本作、何組かの親子(母親と娘、母親と息子)が出てきて…
点と点が繋がるのかな…と思っていたけれど…
華やかに見える女性にも…人には言えない過去があったり…
パートナーとの関係に悩みがあったり…
仕事と出産…悩んだり…
皆んな、色々なものを「背負って」生きているんだな…と…
「女性として」…共感できた…♡
人生…本当に色々…
選択の連続…
でも…
一番最後に頼ったり、甘えられるのは…
やっぱり母親だな…と感じる…
(私自身も…母との関係で悩んだ事、感情をぶつけてしまった事、酷い事を言った事…あるのだけれど…やっぱり、今も…母に甘えている…)
「母親」って…凄いな…と思う…♡
全ての人は…「母親」から生まれている…♡
…息子は、私の事をどう思っているんだろう…
エンドロールに流れた、母と子の写真が…
全て素敵だった…♪
原題の方が…しっくりくる作品だな…と思う…(o^^o)