前作が好きで、
今回も期待して見に行きました。
感想の一番は長い!
この時期の映画館は快適なはず。
鑑賞前にはトイレにも行って、
水分控え?、た、はずなのに、
足元が寒い。
冷えるぞ?
ガタガタ震えながら
後半の溺れそうな、
雪が降る寒そうなシーンを見てました。
好きな作品なのに、そんな状態で鑑賞。
でも、
面白かった!!!
「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」
って、原作のフレーズを思い出しながら、
じわじわくる面白さに
ウキウキ!
寒さにガタガタ?
レプリカントも、人間のように生死が重要なお話でした。
原作者のフィリップ.K.ディックは
こんな映画になることを予想していたかしら?
レプリカントって普通に人間のように最後を迎えるんだ。
まるで、猿の惑星のシーザーのように静かに逝ってしまう。
彼らの魂は天国に行けたかな?
エンドテロップ最後まで見て、
速攻トイレに駆け込みました。
プレスリーとかモンローとか良かった。
大好きなハリソン.フォードがかなりくたびれてた。
一緒にいたはずのワンコの行方が気になりながら帰宅しました。
やっぱりあまり集中して見れなかったから
もう一度見たい!