清水英治

ブレードランナー 2049の清水英治のレビュー・感想・評価

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)
3.5
旧型のレプリカントが危険視される社会。新型のリプリカントのKは旧型のレプリカントを処刑する役目を負う。
ある時Kは出産した後死亡したレプリカントの遺骨を発見する。遺骨は前作でデッカードと逃げたレイチェルと判明する。レプリカントの子を殺す指示を出されたKはデッカードへと行きつく。Kはデッカードを助け娘と会わせる。
力の入った大作SF。映像の美しさは特筆。個人的には前作のよい意味での安っぽさが好きだが
清水英治

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