fakeとrealは
すごい。ずっと鳥肌モノだった。特にエマネーターは何かを感じざるを得なかった。エマネーターは今後、確実に現実世界にも出てくるのではないだろうか。
ただのSFではなく、この世界の行く先どこか示している気がした。だからこそ、どこまでが現実でどこからが虚構なのか分からない。全て起こりそうであり、またその逆で。
レプリカントとAI。どちらも人間ではないが、人間よりも人間らしかった。レプリカントは感情、AIは身体がそれぞれ不足していて、あのシーンはきっと人間になる準備は出来ているということなのではないか。
グッドジョーいい人間でいるよ