アワナイ・デ・アリマス(>人<;)
前作、『ブレードランナー/ファイナル・カット』のレビューにも書いてますが、このシリーズは個人的にどうも合わないようであります(>人<;)
SF映画は大好きで、今シリーズの世界観や設定は大好物なんですけど、どーもブレードランナーはハマれない組であります。
完全に個人の意見なので、シリーズ好きな方も寛容な気持ちで読んでくれたら嬉しいであります😓
ネガティヴレビューになる前に、ポジティブ要素を先に書いておきます(^^)
それはズバリ、ヒロイン!!
アナ・デ・アルマスの可愛さであります
(*´∀`*)❤️
この童顔なのにセクシーという、けしからん存在ww
アナ・デ・アルマスのチャイナドレス最強か!!❤️
チャイナ・デ・アリマス(*≧∀≦*)
これを観れただけでも、今作観てよかった〜♬
『ノック・ノック』では、キアヌ・リーヴスを庭に埋めるというw最低のビッチだったけど、その時も抜群に可愛いかったのであります(*´∀`*)
なので、アナ・デ・アルマスの登場がない後半は特に辛かったのであります(>人<;)
さて、僕がブレランにハマれない最大の理由は、
〝静か過ぎる演出〟
もう、この静かちゃん一点と言ってもいいです!
やっぱり僕は、エンタメ色の強いド派手なアクションや、胸熱のストーリー、近未来のガジェットでワクワクするような展開が好きなんですね(^^)
なので、終始静かに展開する今作品は油断すると眠気に襲われていました💦
作品に対して、とても失礼と思いますが。
なおかつ、163分の長尺作品。
な、長い、、、💦
立ち上がってストレッチしたりしながら、なんとか完走した感じです(>_<)
そして、今作品のドゥニ・ヴィルヌーブ監督とも僕は合わないようです💧
監督の作品は3作しか観てませんが、
『ボーダーライン』は良かったんですが、
『メッセージ』は個人的に全然合わなかったんです。
監督からのメッセージは、僕には届かなかったようです(>人<;)
あと、静か過ぎるといえばハンス・ジマー先生の無駄遣いかっ!!
と、ツッコミを入れたくなるほど劇中のBGMがほとんど無いんですww
これやったら、だれが音楽担当してもよかったんじゃないかって思いました。
ダレ・デ・モイインデス。
ライアン・ゴズリングの抑えた演技は良かったんですが、あまりにも起伏がなさ過ぎたように感じました。
Kという役柄、そうなるのはわかるんですが僕には感情移入は難しかったです💦
そして、
ハリソン・フォード、お年を召されましたね(^^;;
アクションは、そろそろきつそう?
今作は僕には合わなかったんですけど、大好きな方の熱のあるレビューを読んで、今作品の新たな視点などを発見していきたいです(^^)
さて、もう一度だけアナ・デ・アルマスをミル・デ・アリマス❤️