物語は前作同様だいぶ難しかったです。ただ圧倒的な世界観は健在で、涙が出るほど美しかったです。
終始物悲しげが雰囲気と独特の映像美に心を打たれて行く中で見つける真実に感動。
ライアンゴズリングが一体何…
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労働力として製造された人造人間と人類が共存する、2049年のロサンゼルス。危険なレプリカントの個体を取り締まる「ブレードランナー」の男は、かつて同じ仕事をしていた男と出会い・・・!?
SF映画の金…
レプリカントの感情や生殖と言った前作より一歩先に進んだ感を感じる。40年近く前に比べるとやはり技術の進歩が感じられ、随所に見られるチープな昭和感あふれる東京っぽい姿も、ブレードランナーよりも後発の攻…
>>続きを読む"人間より人間らしく"
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2049年、レプリカントを処分する捜査官<ブレードランナー >のKは失踪したデッカードを探す…
ドゥニ節炸裂してますねえ、
公開当時映画館で観…
これぞブレードランナー
個人的にはリメイクなどは好まないところがあるが、ブレードランナー2049は、ヴィルヌーヴ監督が手がけていることやライアン・ゴスリングが主演を務めているのもあって見たくなってオ…
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凄い長尺で、衝撃的な転のときに限って集中力がなくなってしまった(笑)
何度眠気に襲われたか……
しかし、最後まで観て、なんっって切ないのかと胸が締め付けられる思いになりました。
伏線うまいなぁと思…
DUNE観てから、ドゥニってどんな監督だったかと思いおさらい。
やっぱすげーなこの映画。
ストーリーもそうだけど、この映像美。
素晴らしすぎる。。
やはりこの時の体験にDUNEを重ねてしまったのだろ…
「本気で本物だと思っているのか。苦痛により喜びが本物だったと思えるから、思いたいからあなたは苦痛の道を選んでいるのだろう、今までも、これからも」
前作の怪しい雰囲気とは打って変わりまるで自分探し系…
アナ・デ・アルマスを観たいなと、あとDUNEも迫ってきたのでドゥニ・ヴィルヌーヴ作品だったこともあり。
これ、すごく良い…
映像が超綺麗。映画館で観たかったやつだ、、、
ライアン・ゴズリングの最…