ワンダーストラックの作品情報・感想・評価

「ワンダーストラック」に投稿された感想・評価

ヒューマントラストシネマ観賞
良くも悪くも危険な事が起きない少年少女の独りで遠出の様子を愛でる映画だった。はじめてのお使いを見ているような感じ。
普段アクションやファンタジーを多く見ているから、トラブルが無くて平和な世界でちょっと物足りない所もあったけど、最後のストップモーションが可愛かったし、時代背景にあった小物がレトロでキュートだった。
Sachitsu

Sachitsuの感想・評価

2.7
始まり方は良かった。期待もできた。
途中から、だんだん二人が近づいてきてから、間伸びしてしまい、興ざめ…。
お話しは良い内容だと思うのに、脚本がイケてない。映像と演出は良い。
最後の終わり方も、え⁉︎ 終わり⁇ って感じ。
もったいない。
もじゃ

もじゃの感想・評価

3.0
子供のストーリーは胸に来る…と思ったらそうでもなかった。

母を亡くした少年は父の手がかりを求め家出。50年前の聾の少女もまた家出。2人が向かったニューヨークで何が?2人のつながりは?
居場所がない子供というのは物語になりやすいなと。それも現在の少年と過去の少女と凝った作りなので、どうなるか期待する。どちらの役者も1人で画面を保たせる存在感。無声映画からトーキーになる看板を見る聾の少女が切なかった。
特に説明が無いまま2人の場面が交互に映るので、状況を理解するのにちょっと難があった。物語は2本進むけど、2人とも決意して家出、ニューヨークでの出来事、そして全体を通じた仕掛けの判明へと、きれいにまとまってる。ただ、もっと見る側をリードしてくれないと中盤が退屈かな。なんのための並行ストーリーなのかわからなかった。
ワクワクするわけではないけれど、子供に幸あれと願う作品。
ヴレア

ヴレアの感想・評価

4.0
トッド・ヘインズ監督と言えばたまに実験的な映画を撮るという印象。
本作はもろにその実験精神が発揮された作品だった。

どこかファンタジーな物語。無声映画を思わせる白黒の映像。アメリカ自然史博物館とクイーンズ美術館で繰り広げられる少年の冒険。ノスタルジー溢れる書店。デヴィッド・ボウイの名曲「スペース・オディティ」のハマり具合。

全体的に退屈な所も多く、そんなに感動したわけでもないものの、その独特の映像センスには妙に引き付けられるものがあった。
特に巨大ジオラマとストップモーションアニメにて語られる少年と祖母の物語がとても素晴らしかった。
AtoZ

AtoZの感想・評価

3.3
普通にいい話だけど想定の範囲内、という感じで、予想を上回る何かは無かった。

中盤ほぼ音無し、主人公ふたりが耳が聞こえない、というのが真新しい、位のもので、特に盛り上がりもなく、まさに「普通にいい話」止まり。

少年が可愛い。

全体的に暗く、音も少ないので眠たくなる。

白人は目の色素も薄いから、日本人より画面が明るく見える。
それは仕方ないけど、洋画であまりにも暗いシーンが続くとなんも見えなくて見る気が失せてくるあるある。
すー

すーの感想・評価

3.2
内容はあまり頭に入って来なかったのですが、雰囲気は楽しめると思います。
映像が断片的で独特な不思議な雰囲気を放っていました。
kabcat

kabcatの感想・評価

3.3
耳の聴こえない孤独な子供たちが離れて暮らす肉親を探すため家出してニューヨークにやって来る物語がカラーとモノクロで並行して描かれるのだが、正直並行して描く必然性があまり感じられなかった。2つの物語がかなり頻繁に入れ替わって語られるのも気になり、耳の聞こえない2人が感じる静けさよりも映画進行のうるささを感じてしまった。子役たちはみなすばらしく、彼らの演技を見ているのは楽しい。特にジェイミー役の子が70年代ファッションが似合って可愛らしい。
実はこの映画を見たのは『ビューティフル・デイ』のニーナ役エカテリーナ・サムソノフが出ていたからなのだが、肝心の彼女はほんのチョイ役だった‥ショック。
Kaede

Kaedeの感想・評価

3.5
目が見えない、耳が聴こえない、そんな世界を想像すらできないけど、とりあえず友達を大事にしたいなと
ma

maの感想・評価

4.5
綺麗だった。

セリフが少ないのが印象的。

白黒パートとの入れ替わりがすごくいいし、楽しい。

私は理解するにはまだ難しい。
PI

PIの感想・評価

3.7
時代を隔てた2つの話がラストで繋がる。
SF?ヒューマン?
BGMが2001年宇宙の旅やん!
凄いスケールのジオラマ!
工夫を凝らした構成で素敵な作品でした。
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