やっひー

学校の怪談Gのやっひーのレビュー・感想・評価

学校の怪談G(1998年製作の映画)
3.4
短編「片隅」と「4444444444」。この合計6分ちょっとという短さで終わる2作品に呪怨の原点が盛り込まれてることが凄い。この時点で「アッアッ」って言ってたのね笑!そしてセリフ棒読み学生に囲まれてる中で唯一演技力がある故に浮いてしまってる前田亜季の絵が面白い。