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群衆の中の一つの顔のtaxxのレビュー・感想・評価

群衆の中の一つの顔(1957年製作の映画)
3.5
一田舎者の男が、メディアの主役に成り上がる。民衆を操り、魅力が魔性のように変わっていく怖さ。時代に乗ったのか飲み込まれたのか。細かい伏線等も上手くて力が溢れているような映画だった。
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