なんとなくclipしてたウディ・アレン作品。
ジェシー・アイゼンバーグにクリステンとブレイク・ライブリーが出てたのね！！
やっぱりなんだかんだウディ・アレンの音楽とか映像の雰囲気は好きなんだよな。万人に刺さる感じ。そこをちゃんと抑えられるのすごい。
あと意外と王道ハッピーエンドじゃないよね。浮世感ある映像使いながら現実見せてくる感じ。現実を肯定してくれる感じ？
人脈って強い。ボビーのコミュ力。
ヒロイン2人の衣装がめちゃかわいい。クリステンが普段絶対着ない服着てる。ブレイク・ライブリーはドレスが似合いすぎる。
監督の性癖って感じして、最初嫌悪感あったけど、ゆうて映画って全編通して監督の性癖見てるようなもんだわ。という本日最大の気付き。
にしてもウディ・アレンは男歳上のカップル好きだね。おじさんってそんなにモテるんだろうか。
🍿ミートソーススパゲッティ作れるようになりたい
