クリステン・スチュワート目当てで鑑賞
(とても美しかった)
監督のウディ・アレンは
80歳を超えていて
毎年映画を作っている
映画大好きおじいちゃん。
その年でこんな素敵な映画作るなんて
なんて素敵なんだろう〜。と
そこにも着目してしまった。
この作品は1930年代のお話で
監督の生まれた時代のお話らしく
この時代には思い入れがあるそう。
映像はとても華やかで美しく
音楽も素敵。
3人の男女のもつれた恋。
人生は選択の繰り返しだな、と再確認。
でも、どんな選択をしても
選ばなかった方を想像して
感傷的になるのでは無いかとも思う。
『夢は夢』と思いながらも
お互いの事を思わずにはいられない
なんだかリアルで切なくもなった。