いろは

カフェ・ソサエティのいろはのレビュー・感想・評価

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)
3.6
舞台は1930年代のハリウッドとNY。
カフェ・ソサエティ(有名人セレブ達の社交場)で刺激を求めた青年の恋愛模様が描かれている。

今作が私にとって🙇‍♀️はじめまして🙇‍♀️のウディ・アレン監督作品。
映像、音楽、すべてお洒落だこと。

手に入らなかったもの、儚い思い出の方が美化されて、記憶に残るのは人間の悲しい性。
旦那が遠い目で昔の彼女を思い出してたら、嫁は「アホじゃん?🤷‍♀️」ってなるけどね。笑
ジェシー・アイゼンバーグは、やっぱりヘナヘナな青年役が似合う。
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